ドイツ代表MFギュンドアン、日本戦の逆転負けを嘆く「あってはならないこと」

 ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C/イングランド)が、23日に行われたFIFAワールドカップカタール2022・グループE第1節の日本代表戦を振り返った。イギリス紙『サン』が伝えている。

 前半はドイツ代表が圧倒し、33分にはギュンドアンがPKを決めて先制に成功した。しかし、日本代表が後半からシステムと選手を変更して流れを変えると、75分に途中出場の堂安律が同点弾をマーク。さらに83分には同じく途中出場の浅野拓磨が勝ち越しゴールを挙げ、2-1での逆転勝利を飾った。

 データサイト『OPTA』によると、ドイツ代表にとってはW杯の舞台でリードしてハーフタイムを迎えた試合で後半に逆転負けを喫するのは、1978年大会のオーストラリア戦(2-3)で逆転負けを喫して以来、44年ぶりのことになったという。

 リードしていた67分までプレーしていたギュンドアンは試合後、「僕たちはあまりにも日本に簡単にさせてしまった。特に2失点目はあってはならないことだった。僕たちはW杯に出場しているんだ」と悔しさを滲ませた。

「マヌ(マヌエル・ノイアー)は何度か助けてくれた。信じられないようなチャンスもあったが、2-0にすることができなかった。こんなことは僕たちに起きてはならなかった。後ろからうまく繋ぐこともできなかった。後ろからボールを保持してプレーするという信念が欠けていたから、ロングボールを蹴ってしまっていた。みんながみんなボールを欲しがっていたわけではないと感じていたし、単純にボールを失う回数も多すぎたね」


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