“夢のラ・リーガ”デビュー! FWカバーニがバレンシアでの飛躍を誓う「これからが本番」

 バレンシアのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが、同クラブデビューを飾った心境を明かした。21日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 母国でプロキャリアをスタートさせたカバーニは、ナポリやパリ・サンジェルマン(PSG)などを経て、2020年10月にマンチェスター・Uへと移籍。2シーズンに渡ってプレーした後、今夏の移籍市場でバレンシアへと加入した。迎えた17日、ラ・リーガ第6節セルタ戦に先発出場し、バレンシアデビューを飾る。熱望していたラ・リーガの舞台で72分までプレーしたカバーニは、3-0の勝利に貢献した。

 ラ・リーガ開幕後にバレンシアへと加入し、すでに始動していたチームに合流。それから約3週間後に、デビューを飾ったカバーニは「チームに途中加入したこともあり、誰もが残り30分ぐらいでの出場になると思っていた。もちろん、選手は、クラブと監督からの指示に応じるもの。監督がそう決めたのなら、それでいいんだ。僕も含めて、みんなが驚いていたけどね」と告白。さらに「監督から情報をもらい、『明日行く』と言われた瞬間に、頭の中でカチッと音がした。みんなが期待しているプレーをするための心構えができたんだ。不安はあったけど、すべてが順調だった。少しずつリズムを掴んで、ベストを尽くしていきたい」と新天地デビューを果たすまでの一幕を明かした。

 また、バレンシアニスタの愛情について口にしたカバーニは「クラブや街に歓迎されたことは、感謝してもしきれない…。まだ始まったばかりで、これからが本番。注いでくれた愛情にどれだけ恩返しができるか、見ていてほしい。ここでのスタートをとても嬉しく、幸せに思っている」と感謝の言葉を伝えつつ、バレンシアの地での飛躍を誓った。

 これまでにカバーニは、セリエAやリーグ・アン、プレミアリーグなどでゴールを量産。ウルグアイ代表でも通算58得点を記録し、同国代表歴代2位の得点記録を保持している。夢のラ・リーガ上陸を果たしたカバーニは、『メスタージャ(バレンシアの本拠地)』を熱狂させることができるのだろうか。


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