コスタリカ代表主将の37歳ブライアン・ルイス、カタールW杯を最後に現役引退へ

 コスタリカ代表MFブライアン・ルイスは、11月に開幕を控えるFIFAワールドカップカタール2022を最後に現役を引退することを発表した。

 現在37歳のB・ルイスは、母国コスタリカのアラフエレンセでプロキャリアを始めた左利きのアタッカー。その後はヘント、トゥウェンテ、フルアム、スポルティングなど欧州各国のクラブで活躍を見せると、ブラジルのサントスを経て、2020年からは古巣のアラフエレンセに復帰している。

 また、コスタリカ代表では通算143キャップを刻んでおり、これまでに29ゴール22アシストを記録。2014年のW杯ブラジル大会では、主将として同国を史上初のベスト8進出に導いた。また、カタール大会の予選では先発を外れGKケイラー・ナバスに腕章を譲る試合が増えたものの、大陸間プレーオフを制し、3大会連続となる本大会出場に貢献した。今大会のグループステージでは、11月27日の第2戦で日本代表と対戦する。

 なお、B・ルイスが所属するアラフエレンセは、同選手の引退を記念したメモリアルマッチの開催を発表。B・ルイスが中心選手となってクラブ史上初のエールディヴィジ制覇を達成したトゥウェンテと、12月17日に対戦する予定となっている。

 現役最後の大舞台となるカタールW杯で、コスタリカのレジェンドは日本やドイツ、スペインを相手にどのようなプレーを見せるのだろうか。


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