<「君の花になる」8LOOMインタビュー連載Vol.6>山下幸輝、ダンサーから俳優に転身 「捨てたらダメだ」実感した自分の強みと掴んだ夢

【モデルプレス=2022/07/25】俳優の本田翼が主演を務める10月スタートのTBS系火曜ドラマ「君の花になる」(毎週火曜よる10時~)の劇中に登場する7人組ボーイズグループ“8LOOM(ブルーム)”のモデルプレスインタビュー連載ソロ編。5人目は小野寺宝(おのでら・たから 通称:タカラ)役を演じる山下幸輝(やました・こうき/20)が登場する。

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◆“8LOOM”インタビュー連載:小野寺宝役の山下幸輝

オーディションを通し、芝居・ダンス・ボーカルとそれぞれの得意分野やバックボーンの異なるフレッシュな若手を選抜した同グループは、劇中だけでなく、期間限定のボーイズグループとして実際にデビュー。ドラマ楽曲の発表や、物語と連動したライブ、イベントなど多岐にわたる活動を行っていく予定だ。

モデルプレスでは、合同で行われたグループ取材のほか、ソロインタビューも実施。様々な質問から7人のパーソナリティーに迫り、夢を追いかける読者に向けて夢を叶える秘訣も答えてもらった。

山下が演じるタカラは、かわいい見た目とはギャップがあるキレのあるダンスが最大の武器。パフォーマンスにだけは絶対的な自信を持つ陽気な弟キャラ。一方で自然と年上メンバーのケアをするなど、世話好きな一面がある…という役どころ。

◆山下幸輝、ダンス部では大所帯のエース経験

― 歌やダンスの練習で一番力を入れていることや苦労していることを教えて下さい。

山下:僕は歌が未経験なので、個人的にボイストレーニングの先生にレッスンをしてもらっていて奥深いなと毎回勉強させられます。声だけじゃなくてしっかり体作りから教えて下さる先生なので、それも大事だとめちゃめちゃ勉強になっています。

― この中ではダンス経験者の立場ですが、練習のときは教える立場ですか?

山下:そうですね。困っていることがあったら「ここはこうで」と教えたり、パフォーマンスの構成で場所を間違っていたら「こっちこっち!」みたいに声を掛け合っています。

― 俳優としてデビューを始める前はダンサーとして活躍していたと思いますが、グループで踊る経験もこれまでありましたか?

山下:学生のときは中高一貫でダンス部だったんですけど、そこでずっと18人くらいのグループでやっていました。その中でもリーダーではないですが、エース的な立ち位置でメンバーを指示したり、「ここはこうしよう」と提案したりする立場だったので、今教えることは全然苦じゃないです。

― そうなんですね!18人だともっと大変ですよね。

山下:まとめるのがすごく大変でした(笑)。

◆山下幸輝、メンバーから刺激を受けること・自分のアピールポイント

― 他の6人から刺激を受けたエピソードや、「この人の成長がすごい」「この人のここを見て欲しい」など尊敬できる、すごいと思うポイントがあれば教えて下さい。

山下:コミュニケーション力やトーク力。誰かが話したことをすぐにパッと拾ってそれを広げるので、「皆上手いな~」と思います。僕も喋るんですけど、誰かの話を面白く広げるみたいなことは今まであんまりやってこなかったので、さすが普段からやられている方たちは違うなと思います。

― パフォーマンス面でご自身のアピールポイントを教えて下さい。

山下:やっぱりダンスです。中でも、ダンスをしている上での愛嬌だったり、目線だったり、そういうのも結構大事だと思っていて、そこは意識しています。色々なジャンルのグループの方の映像なども見て「ここでウインクするんや」とか「指ハートとか大事なんやな」とか勉強しています。

◆山下幸輝、共同生活をしたら何担当になる?

― もし実際にこの7人で共同生活をしたら自分はどんな役割になると思いますか?

山下:さっきの合同インタビューで聞かれたときに「片付けとか家事ができません!」みたいなメンバーが多かったのですが、僕は結構整理整頓が好きというか、進んで人のこともやっちゃうタイプなので、料理以外の家事で貢献できたらと思います。

― 料理はされないんですか?

山下:料理は他の方に任せた方が良いと思います、ははは(笑)。僕がやるとちょっと大惨事になりかねないので、危ないです。

― 好きではないんですか?

山下:一人暮らしなので作りはするんですけど、「これが上手いですよ~」みたいに自慢できるものはないので、それはもうお任せします(笑)。

◆山下幸輝、8LOOMメンバーに決まって実感した夢を叶える秘訣

― 崖っぷちのボーイズグループという設定ですが、ご自身の人生で“崖っぷち”だと思った時期や、過去に挫折した経験はありますか?

山下:さっき話したように中高一貫に通っていたのですが、中学受験は大変でした。中学受験って大体小学5年生くらいから決心して勉強を始めると思うんですけど、僕は小学6年生の夏という皆より遅いタイミングで始めたので「やばいやばい」という状況でした。結果的には受かったので、崖っぷちではないかもしれないんですけど、そこは自分の中で結構起点になった出来事かもしれないです。

― 最後にご自身の考える夢を叶える秘訣を教えて下さい。以前メールインタビューでは「何に対してもハングリーな精神と周りの繋がりを大切にすること」と回答して下さっていました。

山下:では、それにプラスで答えますね。何事も続けること。ダンスは小学1年生からずっとやっているのですが、去年の8月に俳優でやっていくことを決めたときに本格的なダンスを辞めようと思っていたんです。ですが、自分の強みはやっぱりずっと踊って人を魅了してきたことだと思ったので、そこは捨てたらダメだなと思って、何か踊る機会があったわけじゃないんですけどダンスを続けていたんです。そうしたら今回のメンバーに決まりました。何事も繋がっていくので、続けることは大切なんやなと、改めて今思っています。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

◆本田翼主演10月期火曜ドラマ「君の花になる」ストーリー概要

本作の主人公は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公・仲町あす花(なかまち・あすか/本田)。

あす花は突如、ボーイズグループが共同生活する寮の“寮母”になったことをきっかけに、かつての教え子・佐神弾(さがみ・だん/高橋文哉)と再会。弾がグループのリーダーとして夢に向かってまっすぐ挑戦する姿に心を打たれ、気づけば教師だった頃の情熱を取り戻し、自身の挫折とも向き合うようになっていく。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進む女性の成長と胸キュンを描いたオリジナルストーリーである。

◆8LOOM(ブルーム)メンバー・キャスト

佐神弾(さがみ・だん)役:高橋文哉

成瀬大二郎(なるせ・だいじろう)役:宮世琉弥

古町有起哉(ふるまち・ゆきや)役:綱啓永

一之瀬栄治(いちのせ・えいじ)役:八村倫太郎

桧山竜星(ひやま・りゅうせい)役:森愁斗

久留島巧(くるしま・たくみ)役:NOA

小野寺宝(おのでら・たから)役:山下幸輝

彼らのオーディションからドラマ放送までの1年間を追った密着&応援コンテンツ「君の花になるまでの365日」もTBS公式YouTube・Paraviで配信中。

URL: https://youtube.com/playlist?list=PLCUNF–_h4OyyVIxv-ax-H69N4neJagne

◆山下幸輝(やました・こうき/20)プロフィール

生年月日:2001年11月7日

出身地:大阪府

趣味、特技:音楽を聴くこと、ダンス

2020年に開催された「第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でファイナリストとなり芸能界入り。様々なダンスコンテストなどで入賞を果たしているダンスの実力者で、関西から上京後わずか2ヶ月でオーディションを勝ち抜いた。2022年にドラマで俳優デビューし、今回が連続ドラマのレギュラー初出演となる。これまでの主な出演作は映画「女子高生に殺されたい」、NHKドラマ10「しもべえ」、CSテレビ朝日「絶対BLになる世界vs絶対BLになりたくない男2」、ABC「恋に無駄口」など。

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