ポツンと先頭1両残された「サンダーバード」681系、廃車へ 基地見学で最後のお披露目

意味深な残り方だった…?

登場からちょうど30年

 大阪~北陸間を結ぶ特急「サンダーバード」などに使われ、本2022年で登場から30年を迎えたJR西日本の特急形681系電車の量産先行車が、今年度中に廃車となる見込みです。 7月17日(日)、吹田総合車両所(大阪府吹田市)にて見学ツアーが開催されますが、その際、そこへ留置されてきた681系(クロ681-1001)の撮影機会が設けられます。同車両は先代の特急「雷鳥」用として1992(平成4)年、それ以降の編成に先駆けて運行開始。2019年に編成を構成するほかの車両が廃車となっても、先頭車両だけが残されてきました。 ツアーでは681系のほか、クモヤ145系直流事業用電車や12系客車、工場屋内などを見学・撮影できます。食堂では、懐かしのヘッドマークも展示されます。 ツアーの発売は明日6月24日(金)午前11時。代金は大人9500円、子ども8500円(いずれも現地発着プラン、1人分)です。日本旅行のウェブサイト「赤い風船 関西版」から申し込めます。


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