アーセナルTDが補強戦略を語る「若いチームに」…今夏のさらなる補強も示唆

 アーセナルのテクニカル・ディレクター(TD)を務めるエドゥ氏が、クラブの補強戦略について言及した。22日、イギリスメディア『アスレティック』がコメントを伝えている。

 2021-22シーズンのプレミアリーグを勝ち点「69」の5位で終え、クラブの大きな目標であったチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得にあと一歩届かなかったアーセナル。雪辱を期す2022-23シーズンに向けて、今オフでは積極的な動きを見せている。すでに19歳のブラジル人FWマルキーニョスや、U-21ポルトガル代表MFファビオ・ヴィエイラを獲得し、アメリカ代表GKマット・ターナーの加入も内定。また、マンチェスター・Cのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスの獲得に迫っているとも報じられている。

 他にも、リーズのブラジル代表FWハフィーニャ、レスターのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス、アヤックスのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスなどへの関心が伝えられているアーセナル。日本代表DF冨安健洋ら大量6選手を獲得した昨年夏に並ぶような大型補強を期待するファンも少なくないだろう。エドゥ氏は、クラブの補強戦略について「我々は、適切な年齢、適切な態度、適切なメンタリティを持つ素晴らしい選手のために市場に出ていかなければならない」とコメント。また、次のように語り、若手選手への投資を重視していると明かした。

「若く、とてつもなく大きな可能性と未来を持ったアーセナルを見てみたいんだ。昨年の夏にも言ったように、若いチームを持つことが我々の目的だ。2シーズン、3シーズン、4シーズン、5シーズン、6シーズン、一緒にプレーする機会を与えたい。まだやるべきことはたくさんあるが、目標とする選手、契約したい選手と共にシーズンを始められることに興奮しているよ」

 さらにエドゥ氏は、「いくつかの良い話があるし、ポジティブな話もあるよ。ファンに良い知らせができることを望んでいる」とコメントし、さらなる新戦力の獲得を示唆した。


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