【6月12日は恋人の日】読者が選ぶ「歴代ドラマのベストカップル」ランキングを発表<1位~20位>

【モデルプレス=2022/06/12】モデルプレスはこのほど、6月12日の「恋人の日」にちなみ「あなたが思う歴代ドラマのベストカップルは?」をテーマにウェブアンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ「歴代ドラマのベストカップル」トップ20を発表する。

【写真】歴代ドラマベストカップルたちの2ショット写真

◆モデルプレス読者が選ぶ「歴代ドラマのベストカップル」トップ20

1位:「恋はつづくよどこまでも」佐倉七瀬(上白石萌音)&天堂浬(佐藤健)

2位:「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」安達清(赤楚衛二)&黒沢優一(町田啓太)

3位:「花のち晴れ~花男 Next Season~」江戸川音(杉咲花)&神楽木晴(平野紫耀)

4位:「最愛」朝宮梨央(吉高由里子)&宮崎大輝(松下洸平)

5位:「おかえりモネ」永浦百音(清原果耶)&菅波光太朗(坂口健太郎)

6位:「おっさんずラブ」春田創一(田中圭)&牧凌太(林遣都)

7位:「逃げるは恥だが役に立つ」森山みくり(新垣結衣)&津崎平匡(星野源)

8位:「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」赤座ユキコ(杉咲花)&黒川森生(杉野遥亮)

9位:「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」鈴木奈未(上白石萌音)&宝来潤之介(玉森裕太)

10位:「彼女はキレイだった」佐藤愛(小芝風花)&長谷部宗介(中島健人)

11位:「消えた初恋」青木想太(道枝駿佑)&井田浩介(目黒蓮)

12位:「美しい彼」平良一成(萩原利久)&清居奏(八木勇征)

13位:「あなたの番です」黒島沙和(西野七瀬)&二階堂忍(横浜流星)

14位:「初めて恋をした日に読む話」春見順子(深田恭子)&由利匡平(横浜流星)

15位:「花より男子」牧野つくし(井上真央)&道明寺司(松本潤)

16位:「まれ」津村希(土屋太鳳)&紺谷圭太(山崎賢人 ※「崎」は正式には「たつさき」)

17位:「中学聖日記」末永聖(有村架純)&黒岩晶(岡田健史)

18位:「プロミス・シンデレラ」桂木早梅(二階堂ふみ)&片岡壱成(眞栄田郷敦)

19位:「好きな人がいること」櫻井美咲(桐谷美玲)&柴崎夏向(山崎賢人)

20位:「G線上のあなたと私」小暮也映子(波瑠)&加瀬理人(中川大志)

回答数:28,449件

投票期間:2022年6月2日~6月9日

◆1位:「恋つづ」佐倉七瀬(上白石萌音)&天堂浬(佐藤健)

28,000件を超える投稿の中で1位に輝いたのは、「恋はつづくよどこまでも」(TBS系/2020年)の佐倉七瀬&天堂浬。

ちょっぴりドジな新米ナースの七瀬は、学生時代に一目惚れしたドクター・天堂との再会を果たすも、天堂はドSぶりを発揮し冷たくあしらう。しかし、どんな時も明るく真っ直ぐで健気な七瀬に次第に心を動かされ、2人は交際を開始。

“治療キス”や“ソフトクリームキス”など甘さ全開の胸キュン名場面を続々と誕生させ、多くの視聴者を悶絶させた。

<読者コメント>

・「無謀な恋だと分かっていても、自分よりも人の為に尽くす七瀬ちゃんが可愛い。そんな姿に心が移り変わっていく天堂先生の甘々なところが好き」

・「演技力抜群の俳優さんの2人がラブコメを演じたら凄かった。七瀬のくるくる変わる表情の可愛らしさ。天堂先生のストイックな色気全開のカッコ良さ。見てくださいしか…言えません。言葉になりません」

・「恋に落ちた瞬間がちゃんと描かれていて、その時の2人それぞれの表情がとてもリアルだった。そこから少しずつ関係がステップアップしていく流れが自然で、いつの間にか心から応援したくなる健気さを感じさせてくれたから」

・「もうすべてにおいて最高なペアリング。身長差もバックハグの体型差も最高!!」

・「今までのラブストーリーでこんなにも胸キュンシーンが詰め込まれた作品を見たことがない。それでもお腹いっぱいにならず毎話楽しめたのは、2人の確かな演技力と信頼があったからだと思います」

◆2位:「チェリまほ」安達清(赤楚衛二)&黒沢優一(町田啓太)

2位は「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(テレビ東京系/2020年)の安達清&黒沢優一。

童貞のまま30歳を迎えたことにより、「触れた人の心が読める魔法」を手に入れた冴えない30歳のサラリーマン・安達が、その魔法で同期の黒沢が自身に好意を抱いていることに気付いたところから物語が展開。

純度100%のラブコメディは、その優しい世界観が視聴者の心を掴み、深夜帯の放送だったにも関わらず世界各国で多くのファンを獲得。2022年4月には待望の映画「チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」が公開され、安達と黒沢の“その後”にも大きな反響が寄せられた。

<読者コメント>

・「純度100%な恋。恋心の原点である“人が人を想うこと”をピュアに描いた作品。みんなを幸せにしてくれる愛おしさ、優しさで溢れ、癒される作品」

・「どんな時も安達ファーストの黒沢と、そんな黒沢にはじめは戸惑いながらも真剣に向き合い大切にしようとする安達。お互いを思いやる2人は理想のベストカップルです!」

・「固定観念に縛られず、内省を繰り返し、相手を思いやり、向上心に溢れ、本当の愛に気づく主人公の成長過程が微笑ましい」

・「安達くん目線で見るとちょっともどかしい気持ちになるけど、自分が恋してるような感覚を味わえます!黒沢くん目線で見るととにかく安達くんがかわいくてかわいくてキュンキュンが止まらないです!安達くんが最後魔法を手放してでも黒沢くんと一緒にいたいというシーンではもう大号泣です!このカップル以外考えられません!」

・「人生を慰めてくれた作品。外見は違うけど内面はとても似ている2人が愛し合って抱き合いながら一緒に歩いていく姿を見ていたら私も幸せになります」

◆3位:「花晴れ」江戸川音(杉咲花)&神楽木晴(平野紫耀)

3位には「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系/2018年)の江戸川音&神楽木晴がランクイン。

日本中に“花男”旋風を巻き起こした「花より男子」の新章となる同作。コンビニでバイトをしながら超金持ち名門校の英徳学園に通う“隠れ庶民”の音と、カリスマリーダーとして校内を仕切る神楽木…正反対の2人が徐々に距離を縮めていくストーリーが人気を集めた。

特に今でも視聴者たちの心に深く残るのがラストシーン。音は晴のもとへ走り、晴は音を待つ中、互いに自分の想いを伝えることを決意する。もう少しで会える…という直前、「それから、それから…」という2人の声で物語は終了。2人は会えたのか、互いに想いは伝えられたのか…放送から4年経った今でも、2人の“その後”が気になっているファンは多い。

<読者コメント>

・「最高にピュアで、お互いを思いやるが故に最終話までどんな結末になるか分からなかった。そして、最終回でもその続きを見たいとこんなに思ったドラマは無かったので。お似合いの2人が清々しく思いました」

・「口喧嘩ばかりしても相手を想う切ない気持ちに毎回キュンキュンしたから」

・「晴のまっすぐな愛を音ちゃんがなんやかんや受け止めてあげてるのが好き!」

・「お金持ち高校生と貧乏女子高生の、価値観の違いや金銭感覚の違いに戸惑いつつも好きになるのやっぱり面白くて最高なんです!!もっと観たかった花晴れ!!!!!」

・「久しぶりに演技の相乗効果を感じました。毎週ワクワクして見たのも何年ぶりでしょうか。それからの続きを待ってます」

◆4位:「最愛」朝宮梨央(吉高由里子)&宮崎大輝(松下洸平)

「最愛」(TBS系/2021年)の朝宮梨央&宮崎大輝が4位に。

2006年、岐阜県の大学陸上部男子寮の看板娘だった梨央と陸上部エースの大輝は互いに想いを寄せ合っていた。梨央は大学合格を機に上京。15年後、実業家となった彼女はある殺人事件の重要参考人となり、刑事になった大輝と再会する。

重要参考人と刑事という関係性である中、ふとした瞬間に方言が飛び出し15年前と変わらぬ雰囲気で話す2人。再び惹かれ合っていくも、現在の関係性がそれを邪魔する…むずがゆくもキュンとする大人のラブストーリーに夢中になっていく視聴者が続出した。

<読者コメント>

「この作品でお二人を見た時、今までに感じたことのない感情が湧いた。絶対に2人の恋が成就してほしいと思ったし、最終話の最後の最後まで2人がどうなるかわからなかったが、一緒にいることを選んだんだろうなというラストのシーンに心の底から安堵した」

「もう史上最強のベストカップル。どちらが欠けても、ドラマが成り立たないと思うくらいの空気感と化学反応があるお二人です」

「キスシーンすらなかったのに互いに想いあってるのがすごく伝わってきたから」

「両想いだった二人が15年ぶりに出会ってだんだん距離が近づいていくところが堪らなく好きです。刑事と重要参考人の重い再会からふとしたときに15年前の二人の関係に戻るところとか一つ一つ目が離せません」

「刑事と重要参考人として再会が切なく儚く、昔のように方言で話す二人がステキでした」

◆5位:「おかえりモネ」永浦百音(清原果耶)&菅波光太朗(坂口健太郎)

5位は「おかえりモネ」(NHK/2021年)の永浦百音&菅波光太朗。

気仙沼で生まれ育った百音は、職場である登米の森林組合で、週に1度東京からやってくる医師・菅波と出会う。常にドライで無愛想、人と深く関わることを望んでいない菅波だが、気象予報士を目指す百音に勉強を教えていくうちに、2人の距離は縮まっていく。

互いのペースで少しずつ進む2人の展開には日本中から注目が集まり、連日「#俺たちの菅波」「菅モネ」といった関連ワードがTwitterトレンド入り。結ばれた後も、相手を尊重しながらゆっくりと愛を育む2人の姿は多くの視聴者を癒やした。

<読者コメント>

・「半年間という長丁場の朝ドラで、初回から最終回までじっくりと2人の成長と美しい愛情が育っていく様を見せて貰えたから」

・「恋愛メインのドラマではないですが、お互いを思い、信頼しあいゆっくり進んでいく2人の関係を坂口さんと清原さんがとても丁寧に可愛らしく演じられててすごく素敵なカップルでした。今でもその後の2人の様子を見たくなります」

・「相手を犠牲にしない、自分も犠牲にならない、そして一緒に2人の未来を考えていく、そんな関係が美しくて最高でした」

・「結婚して一緒に住むというカタチに囚われず、お互いに使命感を持ってそれぞれの仕事に邁進しつつも『一緒に生きていく』…ある意味新しいカップルのカタチの1つかなぁと思います。ほのぼの感が大好きで毎朝と再放送の昼や夜に加えて録画でも堪能し続けました」

・「お二人の纏っている空気感が似ているのか、モネと菅波の関係にも反映されていたように思えます。ただストレートに好きという感情だけではなく、信頼が核にある愛情が描かれているところも好きです」

◆6~10位のコメント紹介

6位:「おっさんずラブ」春田創一(田中圭)&牧凌太(林遣都)

<読者コメント>

・「誰かを愛することの素晴らしさをシンプルに教えてくれると同時に、人を好きになるのに性別や年齢は関係ないと固定概念をひっくり返してくれた2人。春田と牧に出会う前と出会った後では自分の生き方も変わりました」

・「今まで見てきた数々のドラマや映画の中で最も心を掴まれ、ドラマが終わって4年経っても、毎日彼らの幸せを願い続けるほどに人生を変えられた2人だから」

・「画面を通しても伝わる全力の恋がありました。お互い諦めなきゃと思いながら手を伸ばさずにいられない想いに今でも涙が溢れます」

7位:「逃げ恥」森山みくり(新垣結衣)&津崎平匡(星野源)

<読者コメント>

・「2人の関係性が最高にムズキュンでした!そして現実でも夫婦になられたので、みくりさん&平匡さんは永遠に最高のカップルだと思います!」

・「自分の価値観をアップデートしてくれた2人」

・「作品自体が現実世界での生活によりリアルで、でも新しい家族の形を同じ温度感で演じられていてほんっとうに素敵でした。誰もが感じるモヤモヤやムズムズを素のおふたりのように演じられているのが最高です。私の大好きなおふたりが、現実世界でも幸せに過ごされていることが私の幸せです!!」

8位:「恋です!」赤座ユキコ(杉咲花)&黒川森生(杉野遥亮)

<読者コメント>

・「ただ腕を組んだり、2人で歩いている後ろ姿だけでもお互いへの想いが伝わってきて、なんだか泣けてきてしまう素敵な演技でした!とにかく相手を想う表情や仕草が、自然で愛に溢れていたのが印象的です」

・「障害があって恋に臆病ながらも一途に相手を思うユキコと、最初から最後までひたすらユキコに真っ直ぐぶつかっていく森生には、見ていてキュンとしたり心が温かくなりました」

・「胸キュンシーンなんか無くても、ただ2人で歩いているだけでキュンキュンして、こんなにずっと一緒にいてほしいと願うドラマカップルは初めてです!身長差も最高です!本当に続編が見たい!」

9位:「ボス恋」鈴木奈未(上白石萌音)&宝来潤之介(玉森裕太)

<読者コメント>

・「心底思い合ってる2人が幸せそうに笑い合ってる姿がほわほわで可愛らしくて最大限に癒やされる」

・「不完全で未熟な2人。本当にその道が正しいのかも作中ではわからない。でも、明るく楽しく元気に2人で手を繋いで人生を乗り越えていくんだろうなって言う希望が見えて、可愛くて応援したくなって見てるこっちが幸せになるカップル。続編希望!」

・「ドラマが終わっても続いている日常を想像するぐらい現実に存在して欲しい2人だと思ったので」

10位:「かのきれ」佐藤愛(小芝風花)&長谷部宗介(中島健人)

<読者コメント>

・「ドラマチックな始まりになるはずだった懐かしい出会いから、イマイチだと思ってた2人の関係が少しずつ変わっていく過程がキュンキュンしまくりました。最後のシーンはオリジナルより好きな終わり方でした。コロナ禍で疲弊してた気持ちを忘れさせてくれました」

・「いつもドSで肩肘張ってた宗介の心を溶かし、デレさせたのは愛の頑張りと優しさ。ドンドン近づく距離がとてもステキな2人でした」

・「恋人になり離ればなれになってもお互い目標に向かって頑張って高めあってる関係性がかっこいい」

(modelpress編集部)

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【6月12日は恋人の日】読者が選ぶ「歴代ドラマのベストカップル」ランキングを発表<1位~20位> へのコメント 205件 』

  • 投稿者:匿名

    ♪Stay with Me

    ピーター・セテラ
    ボビー・コールドウェル

    1987年の深夜、ラジオの周波数を1242に合わせると沢口靖子の鬼気迫る声が聞こえてくる。
    「お父さま!お別れせねばなりません!」
    このセリフのすぐあとにピーター・セテラが歌う、♪Stay with Meが流れる。
    映画「竹取物語」のCMが頻繁に聞こえていた。

    この♪Stay with Meを作詞、作曲したのが’’ミスターAOR”ボビー・コールドウェル。
    1989年のアルバム「Heart of Mine」の9曲目でセルフカバーしている。日本限定でシングルもリリースされていたようだ。

    アルバム「Heart of Mine」、CDが古くて音圧が…。
    リマスター版があれば聴いてみようかな。

  • 投稿者:SAI

    30年位前にテレビ朝日で放送していた
    「南くんの恋人」というドラマの
    南くん(武田真治)とチヨミ(高橋由美子)です!
    切ないドラマでした
    これからも頑張って下さい♪

  • 投稿者:匿名

    TARAKOが受けた「戦闘メカ ザブングル」のヒロインオーディション

    エルチ・カーゴ
    ラグ・ウラロ

    30年以上も前、コサキンのラジオ番組に声優のTARAKO氏がゲスト出演。
    「ザブングルのヒロインオーディションを受けに行ったが、落ちて『チル』になった」とのリスナーからのタレコミに「なんでそんなことまで知っているの」とコメントしている。
    エルチorラグ、どちらを受けに行ったのかは不明である。

    TARAKO氏が演じたチルはクマのポシェットがトレードマークの8歳の少女。語尾に「〜だわさ」を付けるのが口癖。
    ウォーカー・ギャリアのガンナー、サブパイロットとして活躍した。
    ウォーカー・ギャリアは「ロボットアニメで現代まで引き継がれている、主役機の交代」で最初に登場した記念すべき機体である。
    主人公のジロンが物語前半の主役機、ザブングルから乗り換えている。

    今、思い返すとチルもヒロインだよな。
    TARAKO氏の声とのマッチング、最高ですわ。

  • 投稿者:(´Д`⌛️)オカルトさん(By.ss)

    昔のドラマで「Gメン75」というのがあった。
    1975年に放送が開始されたから75になったのかな?
    アメリカ映画で「G Men [1935年(昭和10)]というのがあった。今年は2023年…。再来年は2025年…。もしかしたら、Gメン2025というドラマや映画がつくられるかもしれない。(^∇^)♪(=^ェ^=)♪

  • 投稿者:(´Д`⌛️)オカルトさん(By.ss)

    _φ(・ω・`⌚️) ネタを採集中なので、とりあえず上げときます…。

  • 投稿者:(°▽°⌛️)オカルトさん(By.ss)

    (^o^⌚️)(=´Д`=⏰) ナツカシイ…♪
    ■ 快傑ズバット (特撮TVドラマ)
    □ 第⑥話「海にほえるマシンガン[☆1977.昭和52年3/9放送]」
    (♪´∀`) この回に出演していた敵役.用心棒のトマホーク投げの、レッドボワ「宮城県☆滝波錦司タキナミ キンジ☆1943.5/25生~1992.9/19に病気の為.49才没)を思いだしました。
    ⚔️➰➰➰➰ヾ(= ゚ェ゚=⚡️)→出たなレッドボワ…(^_^Z)→お前.私の名前を知っている…とてもとても偉い人…(=°Д°=♪)→海賊キッドの用心棒で有名ですからね…(^_^Z)→レッドボワ.そんなに有名か(=´ω`=♪)→あぁ.かなりね…ただし、日本じゃあ二番目だ(^_^Z)→レッドボワより上手い人どこにいる(=°Д°=?⚡️)→ヒュー♪チッチッチ♪…ニヤリ♪σ(^o^Z)→((=°Д°=⚡️))→お前…お前.頭悪い人、頭悪い人❗️私と勝負する((= ゚ェ゚=⚡️))

  • 投稿者:(^O^⌛️)オカルトさん(By.ss)

    (^o^⏱️)(´ω`=⌚️) ナツカシイ…
    ■ 快傑ズバット (特撮TVドラマ)
    □ 第⑮話「哀しき母の子守唄 [1977年5/11(昭和52)]
    (♪´∀`) この回に出演していた敵役.用心棒の、駒太夫こまだゆう(曲コマ)を何となく思い出した。
    (⌛️´・_・) 赤いミニスカート姿で濃い化粧をしていたのを覚えています。本名は佐藤久美子さんと言い、年齢とか出身地が分からない。主人公の早川 健[☆ズバット]との対決が懐かしい…。
    □ウルフガイの用心棒、駒太夫…ただし.曲ゴマの腕前は日本じゃあ二番目だ…(^_^⚡️Z)➡️何だって? あたしの他に曲ゴマ日本一がどこに居るとでも言うのかい?(^-^⚡️駒)➡️ヒュー♪チッチッチ♪…ニヤリσ(^_^Z)♪
    □(私´・_・) 良い感じの女性だったが、出演が一度しかなかったのが残念でならない…。

  • 投稿者:(´Д`⌛️)オカルトさん(By.ss)

    再放送してほしい…(´・ω・`)(´・ェ・`)
    ■ TVドラマ→009ノ1・又は「フラワー アクション 009ノ1[オーオーナインワン・1969年10/7~12/30放送.全⑬話]
    ♦秘密捜査員⑤人の女性達が悪のシンジケートに立ち向かう。音楽、ダンス、車&バイク&洋服&都心も懐古な雰囲気で善い感じがしました。(゚∀゚⚔️)(=^ェ^=☀️)

  • 投稿者:(´Д`⌛️)オカルトさん(By.ss)

    (; ゚Д゚) ●════ヾ(^-^メ) (°▽°;)(´▽`=)♪
    久しぶりに、TVドラマ「少女コマンドー IZUMI (1987.11月~1988.2月☆フジテレビ系)を思い出した( ゚ェ゚☀️)♪
    ♦(´・_・) 内容はイマイチよく覚えていないが、セーラー服を着た少女が、忍者のように機敏な動きをしたり、バズーカ砲を持っていたのは覚えています。
    何となく、TVアニメのシティハンターとか、ドラマのビーバップ ハイスクール & スケバン刑事 & 海外のワイルドな映画を合わせた世界観が印象に残る。3ヶ月で打ち切りになったのが残念でならない…(´・ω・`☂️)(´・ェ・`☔️)

  • 投稿者:匿名

    ♪六本木心中

    鳥山雄司
    北島健二

    伊藤銀次さんがプロデュースした、アン・ルイスさん1984年のシングル。

    2人のギタリストが参加。
    鳥山雄司さんは歌中のギターを担当。
    北島健二さんはギターソロだけのために、スタジオに招集された。

    ちなみにライブではデカパン(依田稔)さんがギターを弾いています。

    湯川れい子さんの詞、イイですな。

  • 1 2 3 21

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