若月佑美、結婚後初公の場「薔薇王の葬列」男女Wキャストで意気込み「原作ファンにも面白く」

【モデルプレス=2022/05/20】女優の若月佑美が、20日に開催された舞台『薔薇王の葬列』(6月10日開幕)の公開稽古&新キャスト発表に出席。2021年12月に俳優の玉置玲央との結婚を発表してから初の公の場となった。

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◆若月佑美主演舞台「薔薇王の葬列」

本作は、2013年から「月刊プリンセス」(秋田書店)にて連載され、今年1月に堂々の本編完結を迎えた菅野文によるダークファンタジー「薔薇王の葬列」の舞台化。シェイクスピアが描いた、狡猾で残忍なピカレスクというイメージで知られるリチャード三世を、男女二つの性を持って生まれたことを秘密に抱える存在として描く。

この日は、共演している星波、瀬戸祐介、高本学、君沢ユウキ、加藤将、廣野凌大、藤岡沙也香、松崎史也(演出)、谷口賢志、佃井皆美、有馬爽人、和田琢磨、田中良子も出席。和田演じるヘンリーと、若月と有馬がWキャストを務めるリチャードが初めて出会うシーンなどが実演され、若月は軽快なアクションも見せていた。

◆若月佑美「薔薇王の葬列」原作の大ファンと明かす

有馬とともに主人公・リチャードを演じる若月は「これから稽古をたくさん詰めていって、芝居の面とかでも自分が一人で台本を読んでいて思っていた方向性じゃない方向性がたくさん見えてくるんだろうなというところで、キャストの皆さんに影響をたくさんいただけて、自分自身も頑張ろうって思っている現状でして」とコメント。

「私も原作がすごく大好きで。読めば読むほど、セリフのこことここが引っ掛かっていたんだとか。シェイクスピアのここからセリフをもってきているんだとか。いろいろなところがすごく面白くて。もちろん、アニメ・漫画があるので、2.5次元舞台というものにはなるんですけど、そこがいろんな良い要素が入っているというか」とも。

「シェイクスピアとしての舞台の、昔ながらのみたいな面白さもありつつ、2.5(次元)としての美しさとか、アニメとか漫画とかの飛び出してきた素晴らしさとか、そういうものがあって。とても面白い舞台になるんじゃないかなとも思っていますし、そうしなければならないなと思っております」とも語った。

◆若月佑美、男女Wキャストで「原作ファンにも面白く思ってもらえる」

有馬とWキャストを務めることに話が及ぶと、若月は「男女のダブルキャストって聞いたときに、普通に自分がお客さんとして見に行く立場でも、とっても面白いなあって思いまして。実際一緒に稽古をさせていただいて、自分一人で『男性らしさ』っていうものを出そうと思うと、結構限界があって。自分が女性として生きよう!こういう仕草をしよう!と思って生きてはいないので」と発言。

「殺陣とかにしても、たぶん自分の動画だけとか自分の殺陣だけを見ていたら、何が女性らしくて何が男性らしいのかがわからないんですけど、今一緒に稽古をさせていただいていて、有馬くんの殺陣を見て『あ、私とここが違う。ここが女性らしく見えてしまう。こういう風にしたら男性らしく見えるんだ』っていうことを、とても勉強させていただいていて。本当に頼もしく、ありがたい存在だなと思っています」と刺激を受けている様子だ。

「原作でも両性具有という描かれ方なので、実際読んでいる方次第というか。男性メインで読んでいて女性がたまに出てくるっていう見方をされている方もいれば、女性メインでたまに男性が出てくるリチャードって思っている方もいらっしゃると思うので。そこに関しては、私たちが男女とやらせてもらえるところで、一つ原作ファンの皆様にも面白く思ってもらえるんじゃないかなとは思っています」と話していた。(modelpress編集部)

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