3位は奇跡? トゥヘル監督が出場限られたカンテを絶賛「我々のサラー、エンバペだ」

 チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督が、同クラブに所属するフランス代表MFエンゴロ・カンテを絶賛した。19日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 プレミアリーグ第27節延期分が19日に行われ、チェルシーはレスターと対戦。7分に先制を許したものの、35分にマルコス・アロンソのゴールで追いつき、1-1の引き分けに終わった。勝利を逃した3位チェルシーだったが、4位トッテナムとの勝ち点差を「3」に広げ、得失点は「18」差であるため、最終節を残して3位フィニッシュが決定的となっている。

 3位が濃厚となったことを受け、今シーズンを振り返ったトゥヘル監督は、リーグ戦4試合ぶりの出場で72分までプレーしたカンテに言及。ケガの影響で多くの試合で同選手を欠きながら戦ったのにも関わらず、3位になれたことは奇跡のようだと語った。

「彼は我々のキー、キー、キープレイヤーだと思う。そのキープレイヤーはピッチにいる必要があるが、彼は40パーセントほどしかプレーしていない。だから、3位に到達できたことは奇跡なのかもしれない」

「彼は私たちのモハメド・サラーや私たちの(フィルジル・)ファン・ダイク、私たちの(ケヴィン・)デ・ブライネ、私たちのネイマール、私たちのキリアン・エンバペである。彼はそのような選手で、違いを作れる選手だ。それが40パーセントしかいないとしたら大きな問題になってしまう」

「その割合を考えたら、私たちが一貫して結果を出せたことは奇跡かもしれない。なぜなら、昨シーズンのファン・ダイクなしでのリヴァプールを見たら、彼らはひどく苦労していたからね。違いは見たらわかるだろう。エンゴロは重要な選手でピッチにいる必要があるんだ」

 さらに、「彼は世界で最も優れたミッドフィルダーの一人だ」とカンテを絶賛したトゥヘル監督。現行契約は2023年6月30日までとなっているが、来シーズンも中心選手として活躍を期待しているようだ。


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