リヴァプールFWオリジ、今夏のミラン移籍は確実か…クラブと個人合意に至ったと現地報道

 リヴァプールに所属するベルギー代表FWディヴォック・オリジが、ミラン移籍に近づいているようだ。19日、イギリスメディア『アスレティック』が伝えている。

 現在27歳のオリジは、2014年にフランスのリールからリヴァプールに加入。リールやドイツのヴォルフスブルクへのレンタル移籍を経験しながらも、リヴァプールでここまで公式戦通算175試合に出場し41ゴール18アシストを記録している。近年はエジプト代表FWモハメド・サラーやセネガル代表FWサディオ・マネら強力な攻撃陣を擁するチームで控えに回る時間が長いものの、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝バルセロナ戦セカンドレグや、同大会決勝トッテナム戦でゴールを決めるなど、重要な試合でチームの勝利に大きく貢献してきた。現行契約は6月30日までとなっており、今シーズン終了後の去就は不透明となっている。

 以前からオリジ獲得に興味を示しており、移籍先の筆頭候補とも伝えられていたミランだが、報道によるとこの度ミランとオリジが今夏の移籍で個人合意に至った模様。正式な契約は結ばれておらず、メディカルチェックなども行われていないが、オリジの今夏のミラン移籍はますます確実なものになったとされている。報道が事実であれば、22日に行われるプレミアリーグ最終節、ホームでのウルヴァーハンプトン戦がオリジにとっての“アンフィールド”でのラストゲームとなる。

 出番は限られているものの、重要な試合でチームの勝利に大きく貢献し、サポーターからも愛されているオリジ。果たしてオリジは今夏に“アンフィールド”を去り、自身初となるセリエAの舞台へ挑戦することになるのだろうか。


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