マンUのGKヘンダーソン、ニューカッスルへレンタル移籍か…完全移籍の可能性も

 マンチェスター・Uに所属するイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンが、ニューカッスル加入に近づいているようだ。19日、イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。

 現在25歳のヘンダーソンは、マンチェスター・Uの下部組織出身。下部クラブへのレンタル移籍を繰り返すと、2018年夏から2020年夏にかけてプレーしたシェフィールド・Uでブレイクし、昨シーズンからマンチェスター・Uのトップチームでプレーしている。昨シーズンはスペイン代表GKダビド・デ・ヘアと激しい定位置争いを繰り広げ、公式戦26試合に出場したが、今シーズンはデ・ヘア好調の影響もあり公式戦3試合の出場にとどまっている。

 そんなヘンダーソンが、ニューカッスル加入に近づいているようだ。現地メディア『マンチェスター・イブニング・ニュース』によれば、18日にヘンダーソン本人が交渉のためニューカッスルへ向かい、移籍に向けた話し合いが行われた模様。ヘンダーソン本人は控えに甘んじる現状に満足しておらず、移籍には前向きだという。1シーズンのレンタル移籍が基本路線とされているものの、完全移籍の可能性も排除されておらず、今後も話し合いは継続されるようだ。

 昨年10月にサウジアラビアの公共投資ファンドによって買収され、豊富な資金を手にしたニューカッスル。冬の移籍市場でもブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスや、イングランド代表DFキーラン・トリッピアーといった実力者を獲得し、着実にチームを強化してきた。高いシュートストップ能力を誇るヘンダーソンが加われば、さらなるチーム力の強化が見込めるが、果たして移籍は実現するのだろうか。


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