ラージョ、イラオラ監督の続投を発表…シーズン前半戦のダークホース&国王杯ベスト4へ導く

 ラージョ・バジェカーノは19日、アンドニ・イラオラ監督が2022-23シーズンもトップチームで指揮を取ると発表した。

 現在39歳のイラオラ氏はアスレティック・ビルバオの下部組織出身で2003年8月にトップチームデビューすると、在籍12シーズンで公式戦通算510試合に出場した。キャリア晩年期はニューヨーク・シティFCでプレーし、2016年に現役引退。その後、指導者キャリアをスタートさせたイラオラ氏はAEKラルナカ(キプロス)を経て、2019年夏にミランデス(スペイン2部)の監督に就任した。同シーズンのコパ・デル・レイ(国王杯)ではセビージャやビジャレアルなどの強豪を立て続けに下して、ベスト4へ進出。この手腕が評価されたイラオラ氏は2020年夏からラージョ・バジェカーノで指揮を取っている。

 就任1年目からセグンダ6位フィニッシュを成し遂げると、昇格プレーオフを勝ち上がり、3シーズンぶりのラ・リーガ復帰へ導く。迎えた今シーズンもイラオラ監督が率いるラージョ・バジェカーノは躍進を遂げる。ラ・リーガではバルセロナや古巣アスレティック・ビルバオから勝ち星を奪ってシーズン前半戦のダークホースになるとともに、国王杯でもベスト4へ進出した。

 イラオラ監督は続投に際し、クラブ公式サイトで胸中を明かしている。

 「ラージョ・バジェカーノの監督を続けられることを大変うれしく思う。ワーキンググループや選手たちとは、しばらく一緒にいて、お互いをよく知ることができ、これからも成長していきたい。サッカーは止まらないし、改善し続けなければならないんだ」


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