リヴァプールにとって16季ぶりの栄冠…マネ、自身初のFA杯決勝戦へ意気込み

 リヴァプールに所属しているセネガル代表FWサディオ・マネが、14日に行われるFAカップ決勝戦のチェルシー戦に向けて意気込みを語った。クラブ公式HPが伝えている。

 クラブにとって2011-12シーズン以来のFAカップ決勝戦となる。当時の対戦相手もチェルシーで、元ブラジル代表MFラミレスと元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバにゴールを許し、1-2で敗れていた。リヴァプールが同大会を制したのは、2005-2006シーズンが最後となっている。

 マネはFAカップのタイトルについて、「僕ら選手にとっても、クラブに関わる人々にとっても、ファン・サポーターにとっても大きな意味がある」とコメント。以下のように続け、16シーズンぶりの栄冠へ向けた意気込みを語っている。

「カップ戦の決勝戦というのはいつだって特別なもの。今シーズンは特にね。シーズン頭から、僕らの目標は可能な限り全てのタイトルを獲ることだったのだから。僕らにとっては大きなチャンスなんだ」

「FAカップは誰もが知っている大会だ。もちろん、僕も優勝することが夢だった。今、僕はその大会の決勝戦でプレーするチャンスを得られた。対戦相手がチェルシーだから、きっと素晴らしい試合になるだろう。彼らとはカラバオ・カップの決勝戦でも対戦していて、リベンジに燃えているはず。けれども、僕らだってタイトルへの想いは同じだ。リヴァプールは素晴らしいチームで、どんな相手にだって勝てるクオリティがある。普段通り、僕らの強みを発揮して、試合に勝てるように頑張りたい」

 また、マネは会場となるウェンブリー・スタジアムにも言及。「初めてウェンブリーでプレーしたのは、2012年のロンドン・オリンピックで、相手はウルグアイ代表だった。当時はチームメイトと『僕らがウェンブリーで試合をするなんて夢みたいだ』と話したのを覚えているよ。そして、今度は決勝戦という大舞台で、ウェンブリーのピッチに立つ。本当に凄いことだから、その瞬間を楽しみたい」と話した。


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