藤枝DF秋本倫孝が現役引退を発表…「今後は指導者を目指して」

 藤枝MYFCは23日、DF秋本倫孝が2021シーズンをもって現役引退することを発表した。

 秋本は1982年9月24日生まれの現在39歳。静岡県静岡市出身で、清水商業高校(現:清水桜が丘高校)、法政大学を経て2005シーズンにヴァンフォーレ甲府へ入団。2011シーズンに京都サンガF.C.、2014シーズンにカターレ富山へそれぞれ移籍し、2015シーズンからはタイ・ホンダFCでプレーした。2019シーズンに日本へ帰国し、藤枝MYFCに入団した。J1リーグでは通算45試合、J2リーグでは216試合、J3リーグでは54試合に出場している。

 以下、本人のコメント。

「2021シーズンをもちまして、現役を引退することを決めました。
プロサッカー選手として39歳までプレーできたのは、これまで指導していただいた指導者の方々、チームメイト、ファン・サポーターの皆様の支えがあったからです。改めて感謝申し上げます。
プロ1年目、ヴァンフォーレ甲府で初めて試合に出た時は、視野が半径1メートルくらいしかなくてすごく緊張していました笑
でも大木さん、安間さんにプロとしての基礎を教わり、1年目の最後にはJ1を勝ち取る試合に出ることができました!」

「京都サンガでは元日の天皇杯決勝で出場停止と脳震盪のダブルパンチで試合に出られず準優勝でしたが、中山博貴が先制点取ってくれてとても嬉しかったのを覚えています!」

「カターレ富山ではチームをJ3に落としてしまったにも関わらず、何度もあたたかく迎えて応援してくれたサポーターの姿は今でも忘れられません。」

「藤枝MYFCでは、生まれ故郷の静岡でプレーさせていただき、親族や友人にも試合を観てもらえたことは、自分の中でかけがえのないものとなりました。」

「ここに全てのことは書ききれませんが、大学卒業からこれまでの17年間をこうして振り返ってみると、出会いに恵まれ、自分らしいサッカー人生を送ることができたと改めて感じています。」

「最後にここまで大きな怪我もなく、丈夫に産んでくれ栄養を考えたご飯を食べさせてくれた両親に感謝いたします。ほんとありがと!!」

「今後は指導者を目指していきたいと思っています。これまでお世話になった偉大な指導者から比べればまだまだ未熟者ですが、少しでもサッカー界に貢献できるように頑張ります!

今までありがとうございました!」


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