新体制発足も依然降格危機…ニューカッスル指揮官「大きな戦いの中にいる」

 ニューカッスルのエディ・ハウ監督が残留に向けての意気込みを語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ニューカッスルは12日、プレミアリーグ第16節でレスターと対戦した。立ち上がりは拮抗した展開を見せたものの、38分にPKから失点し決壊。シュートの数、コーナーの数などいくつかのポイントでは上回ったものの、0-4で敗れた。

 試合後インタビューに応じたハウ監督は、「この試合でもいくつかフラストレーションのたまる場面があった。アタッキングサードでもっと落ち着いていれば、もっと多くの決定機作ることができたはずだ。試合から滑り落ちてしまったよ」と振り返り、「クオリティの高い選手がいることはわかっていたし、スペースを与えたから痛い目を見たが、試合中はほとんど心折れずに戦うことができた。もう少し自分たちのやり方ができればよかったね」と敗戦を悔やんだ。

 ニューカッスルは10月にサウジアラビアの政府系ファンド『パブリック・インヴェストメント・ファンド(PIF)』主導のPCPキャピタルパートナーズとRBスポーツ&メディアからなるグループがクラブを買収し新体制となったが、現在1勝7分8敗で勝ち点10を積み上げ19位。冬の移籍市場での“爆買い”が噂されているが、ハウ監督はあくまで地に足をつけ進んでいくと語った。

「我々は、このディヴィジョンに残るための大きな戦いの中にいる。私が来たときからそのこれはわかりきっていることだ。そしてそれはシーズンを通して変わらない。私たちはこの大戦のさなかに身を置いているんだ。今日の痛みやこの感覚を、今シーズンの助けにしなければならない」


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