現役引退の意向を示したホアキン、自身のパフォーマンスに言及「望むレベルで…」

 ベティスの元スペイン代表MFホアキン・サンチェスが、25日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・グループG第5節フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)戦を振り返った。同日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 EL第4節終了時点で2勝1分1敗のベティスは第5節でフェレンツヴァーロシュと対戦。“べニート・ビジャマリン(ベティスの本拠地)”に集まった“ベティコ(ベティスファンの愛称)”の後押しを受けた同クラブは、開始早々にホアキンのスルーパスが起点となり、最後はFWクリスティアン・テージョのゴールで先制に成功した。さらに、52分にMFセルヒオ・カナレスのゴールでリードを広げたベティスは2-0で勝利。同時刻に開催されていたグループGのもう一試合で、3位につけるセルティックが敗北を喫したため、ベティスの決勝トーナメント進出が決定した。

 まず、ホアキンは「今日は勝つことが最大の目的であり、自分たちを頼りにしていたんだ。レヴァークーゼンが勝ったから、予選を通過することができた」とコメント。続けて「簡単には通過できないからこそ、お祝いしなければならない。今日は立ち上がりがとても良くて、その後は少し苦しんだけど、後半はとてもうまくコントロールできた」と喜びを口にした。

 一方で、今シーズン限りでの現役引退の意向を示したホアキンは「少なくともヨーロッパリーグでは出場時間を確保している。決勝トーナメントでは常に激しい競争をしなければならない。プレーし、戦う必要がある。僕は可能な限り良いプレーをして、自分が出場している試合を楽しみたい思う」と告白。さらに、シーズン序盤の出場時間については「僕はヨーロッパリーグだけでは満足できない。監督もそれを理解しているし、僕はもっと多くのことを望んでいる。自分の番が来たときに最高のレベルになっているように努力しているんだ」と胸中を明かした。

 また、7月に40歳の誕生日を迎えたホアキンは「自分が望むレベルでプレーすることは難しいけど、それが現実だから、自分の番が来たときにプレーできるように、できる限り努力しなければならない」と練習に取り組む姿勢を示した。


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