先制点を奪うも途中交代…マンU指揮官がC・ロナウドをベンチへと下げた“3つの理由”とは?

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループF第1節が14日に行われ、マンチェスター・U(イングランド)とヤング・ボーイズ(スイス)が対戦した。試合後にマンチェスター・Uのオーレ・グンナー・スールシャール監督がインタビューで答えた内容について、14日にイギリスメディア『ミラー』が伝えている。

 マンチェスター・Uは前半13分、ポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスがアウトサイドで絶妙なクロスを上げると、これに同国代表FWクリスティアーノ・ロナウドが合わせて先制。今夏、12年ぶりに“赤い悪魔”へと復帰を果たした男が早速ゴールネットを揺らした。だが、35分にはイングランド人DFアーロン・ワン・ビッサカが相手の足を踏んで一発レッドカードを提示される。1点リードのマンチェスター・Uは、前半のうちに数的不利の状況に陥った。後半に入ると、66分にはヤング・ボーイズに同点弾を献上。アディショナルタイムの90+5分には逆転を許し、1-2で敗れた。

 試合後、スールシャール監督はインタビューに応じ、先制点を奪ったC・ロナウドを72分にベンチへと下げた理由について以下のように語った。

「3日前に行われたプレミアリーグ第4節のニューカッスル戦でフル出場していたから、彼(C・ロナウド)は疲労を抱えていたんだ。また、今日の試合は人工芝のスタジアムで開催されたので、さらに肉体的な負荷がかかっていた。そして、リードしている状況を踏まえて、ジェシー(・リンガード)の快足を生かしたかった」

 なお、ヤングボーイズの逆転弾は、C・ロナウドと交代でピッチに登場したイングランド代表MFジェシー・リンガードのバックパスを奪われたところから生まれている。結果的に交代策が裏目に出た形となったが、スールシャール監督はC・ロナウドの途中交代が36歳という年齢からくる疲労面の蓄積を考慮するうえで必要なものだったことを強調した。


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