三本松が下関国際を撃破して甲子園初勝利、主将渡辺が3安打3打点の活躍

■春夏通じて初出場の下関国際は5回から追い上げるが届かず

第99回全国高等学校野球選手権大会は13日、大会第6日が行われ、第2試合は三本松(香川)が春夏通じて初出場の下関国際(山口)を9-4で下し、甲子園初勝利を飾った。主将で捕手の渡辺が3安打1犠飛3打点の活躍で打線を牽引。12安打9得点で下関国際を打ち崩した。

香川県大会では5試合で36得点を叩き出した三本松打線が、初回から得点を重ねた。1回に1番・大久保がいきなり右翼への三塁打を放つと、続く多田の遊ゴロで効果的に先制点を挙げた。2回には主将の6番・渡辺が左翼へソロ弾。4回には1死二、三塁から渡辺の右犠飛、浦上のセンターへの適時打で2点を追加した。

6回には1死一、二塁から渡辺のライト適時打、下地のセンター適時打などで3点を追加。7回にも1点、9回にも1点を加え、大量9得点を挙げることに成功した。

三本松の先発・佐藤は初回1死から味方失策で出塁を許した以外、5回1死まで走者を出さない快投。5回からは8回まで毎回1点ずつを失ったが、制球力を生かした丁寧な投球で相手打線に畳みかけさせず。チームの甲子園初勝利を確かなものとした。

春夏を通じて甲子園初出場の下関国際は、5回から8回まで毎回得点でジワジワ点差を縮めたが、9失点は大きかった。(Full-Count編集部)


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