Jリーグ5月の月間MVPが発表! 浦和FWユンカーがデビュー5試合5得点で初受賞

 明治安田生命Jリーグは11日、「2021明治安田生命JリーグKONAMI月間MVP」の5月度の受賞選手を発表した。

 J1では、浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーが初受賞を飾った。今シーズン開幕前にエリテセリエン(ノルウェー1部)のFKボーデ/グリムトから浦和へ加入した同選手は、デビュー戦となった5月5日のルヴァン杯柏レイソル戦で初ゴールを記録。その後J1のデビュー戦となった同9日の第13節ベガルタ仙台でもゴールを記録するなど、5月に行われたJ1の5試合に出場し5ゴールを挙げた。

 寺嶋朋也委員は「浦和の新エース。前評判通りの得点力に加えて、前線での力強いポストプレー、周囲と連動したプレスなど、攻守に幅広く貢献し、チームの勝利に大きく貢献した」と選出理由を綴り、ユンカー本人は「日本でプレーした最初の1か月でこのような賞をいただくことができ、とてもうれしく、そして誇りに思います。まず第一にこれはチームメイトからのサポートがあったからこそ、受賞できました。彼らはすぐに私のことを浦和レッズの仲間として迎え入れてくれ、ピッチ内外で初日から私を助けてくれたことをとてもありがたく思います。これが今後数か月の更なる発展の序章に過ぎないことを願っています」とコメントした。

 J2で受賞したのは、ジェフユナイテッド千葉のMF見木友哉。4試合連続でゴールを挙げるなど、J2の6試合で4ゴール2アシストを記録し初受賞を手にした。三木は「この度は、KONAMI月間MVPを受賞することができ、素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。また、この受賞はチームメイトがいてくれてこそだと思っていますので、チームメイトに感謝します。現在、チームは順位的に中位につけており、このまま勝利を積み重ねていくことができれば、より上位に食い込んでいけると思っています。 最後には上の2枠に入り、J1昇格できると信じて戦っていきますので、皆さんも僕たちを信じて応援し続けてください」とコメント。現在(第17節終了時点)9位に位置する千葉での巻き返しを誓っている。

 J3では、福島ユナイテッドFCのFWイスマイラがこちらも初受賞。ナイジェリア出身の同選手は5月に戦ったJ3の4試合で3ゴールを記録し、福島の4連勝に大きく貢献した。播戸竜二委員は「J3の枠に収まらない選手に成長してきた。ポテンシャルのある22歳。ダイナミックなプレーが特徴!上のカテゴリーでも活躍する事は間違いナシ!」と今後の活躍に期待を込め、イスマイラは「まずは、いつも遠くから支えてくれている家族に感謝します。またチームメイト、スタッフ、サポーターの皆さんのおかげでこの賞を受賞できたと思いますし、これからも結果で恩返ししていきたいと思います」とコメントしている。

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