クロップ監督、PSG移籍のワイナルドゥムへ惜別のメッセージ「恋しく思わずにはいられない」

 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が決まったオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムについてコメントした。同クラブの公式サイトで伝えられている。

 今シーズンでリヴァプールと契約満了を迎えていたワイナルドゥムに関しては、10日にPSGへ3年契約での完全移籍が発表された。2016年から5シーズンに渡ってリヴァプールで活躍し、プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップを制覇した同選手に対して、クロップ監督は惜別の思いを以下のように綴っている。

「この驚異的な人物がグループにとってどれほど重要であるかと考えると、我々全員にとって難しいことだった。彼は長い間、私たちの人生の大きな部分を占めてきた。彼のことを恋しく思わずにはいられない」

「最高の能力を持ち、私がこれまで指導する機会を得た中でも最も賢い選手の一人だ。彼のチームへの貢献度は桁外れで、監督として夢の存在だった」

「また、人としても同じように大きな穴が開いてしまう。ジニはとても強く、自分の意見を持っているが、彼のモチベーションは常にチームを助けることだけ。彼の笑顔はチームの現場を明るくしてくれたし、私たちの心を動かす大きな存在だった。もちろん、もう彼は移籍してしまったが、PSGで大きな成功を収めることを願っている」

「彼の性格からしてこの街やチームを好きだろうし、サポーターも彼を好きだろう。さらばだ、ジニ。君は今も、そして永遠にリヴァプールの伝説だ」

 現在30歳のワイナルドゥムは、リヴァプールでの公式戦237試合に出場し22ゴールを記録した。

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