隔離明けの笹生優花、米ツアー参戦振り返り「自分に手ごたえという言葉ない」

<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 事前情報◇5日◇茨城GC東C(茨城県)◇6630ヤード・パー72>

昨年、センセーショナルなデビューを飾ったのが笹生優花。ルーキーイヤーながら第2戦、第3戦で初優勝から連勝という離れ業をやってのけた。その後もコンスタントに成績を出し続ける笹生が、米国女子ツアー2連戦から帰国。2週間の隔離を経て、久しぶりの国内ツアーに挑む。

海外女子メジャーの「ANAインスピレーション」では予選通過を果たすも50位タイ。ところがハワイで行われた翌戦の「ロッテ選手権」では予選ラウンドをトップで折り返し、最終的には6位タイと大健闘。それでも笹生は冷静だ。「全体的にもっと上手になりたいと思いました」と結果に一喜一憂することはない。

「海外で距離が出ていないよりは出ていたほうがいいと思いますし、アイアンもコントロールないよりあったほうがいいと思う。手応えというより、通用するとかじゃなく、自分はこういう風になりたいという事に関して、これから頑張っていきたい自分がいる」

誰と比べるでもなく、自分の目指す姿に向かうのみ。「手ごたえという言葉は自分はないですね」。それは公式戦に向かういまも同じ。「目標は特になくて、いつもどおり楽しんでゴルフができて、予選通過して、色々経験、勉強になる1週間になればと思います」と、学ぶ姿勢はいつもと変わらない。

大会の最年少優勝は前回大会、2019年に渋野日向子が打ち立てた20歳での優勝。19歳の笹生が大会制覇を果たせば記録となることについても「あまり意識せず入りたい」と、周囲の期待とは裏腹に、まずは楽しむことを目標に掲げる。

この後は国内参戦、そして6月の「全米女子オープン」への参戦も表明。勢いに乗る2001年生まれの“新世紀世代”筆頭。楽しむゴルフで、まずは難コースの茨城ゴルフ倶楽部をねじ伏せる。

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