ヒーローはギリギリにやってくる! メジャーハンターは“戦隊”スタイルでオーガスタ見参

<マスターズ 事前情報◇7日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>

30歳にして全米オープン2勝、全米プロゴルフ選手権2勝と計メジャー4勝を挙げているブルックス・ケプカ(米国)は19年秋に左ヒザを痛め、今年3月には今度は右ヒザを痛めて手術。「マスターズ」出場が危ぶまれていたが、ギリギリで間に合いメジャー5勝目に向けてティオフできそうだ。

「今はもう元気。スイングをしても痛くない」と話すケプカだが、まだ完治とはいかない。ヒザは90度までしか曲がらず、いわゆる“伸脚”と呼ばれる体操のようなポーズでしかラインを読むことはできない。それでも、その写真と同じポーズをする戦隊ヒーローの写真を自身のSNSにアップ。「セイムエナジー」と投稿するなど、メンタル面もポジティブな状態といえる。

昨年11月に行われた「マスターズ」では7位。今年に入って、2月の「ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン」で2季ぶりに勝利しツアー8勝目、2週後の「WGC-ワークデイ選手権」でも2位と、怪我を除けば、いい状態でもう一度オーガスタに戻ってきたともいえる。「勝つためにここにいる。それができると思わなければここにはいない」。ギリギリにやってきたヒーローのターゲットはもちろん、グリーンジャケットだ。

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