ユーヴェ会長とアッレグリ氏の会談報道に…ピルロ監督は平然「私がマルディーニと食事をしたとして…」

 ユヴェントスのアンドレア・ピルロ監督が、自身の去就について発言した。6日に、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 ユヴェントスは、7日にセリエA第3節のナポリ戦を控えている。この試合は昨年10月4日に行われる予定だったが、当時ナポリで複数選手に新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたことを受け、ナポリの地元当局はトリノへの遠征を禁止。ナポリはリーグ側に対して試合延期の申し入れをしたが聞き入れられず、同試合は不成立による没収試合とされた。ナポリはこの決定に猛抗議し、イタリア国立オリンピック委員会(CONI)へと上訴。再試合の開催及び勝ち点はく奪の撤回が決定した。試合は今年3月17日にあらためて開催される段取りとなったものの、ユヴェントスとナポリの双方から再延期の要請があり、開催日は今月7日に再設定されていた。

 現在、ユヴェントスの順位は4位。首位のインテルとは勝ち点差が「12」も開いており、ピルロ監督の去就は不透明なものになっている。7日のナポリ戦は、チームを少しでも上の順位に押し上げるだけでなく、自らの立場を担保する上でも重要な一戦となり得る。4日には、アンドレア・アニェッリ会長がマッシミリアーノ・アッレグリ氏と会談を行ったという報道もなされているが、ピルロ監督はこの報道を気にしていない模様だ。

「たとえば、私が(パオロ・)マルディーニと一緒に食事をして、次の日に私がミランの監督になると書かれているようなものだ」

「会長とは毎日連絡を取り合っているし、起こった出来事はお互いすべて共有している。そういった関係性だから、今回の会談のことも知っていたし、彼の信頼が私に落ち着きを与えてくれている。とはいえ、結果によって去就が変わるのは当たり前のこと。来シーズンも私が監督を務められるかどうかは、私次第だ」

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