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白鵬対貴景勝の割りを崩して明日の白鵬の対戦相手が碧山になった! 白鵬と鶴竜は、碧山とか魁聖とか栃ノ心とかの力自慢の欧州出身力士にはまず負けない! これで、千秋楽の横綱同士の二敗決戦の勝者が優勝となる。 日本人力士による世代交代なんて、まだまだ当分先ですね
たしかに、張り手にこだわったことにより白鵬のワキがあいて 正代に双差しを許し寄り切られたという 北の富士さんの解説も正解。 それよりも、テレビ解説で、 正代が前傾姿勢でなく ふんぞりかえって相撲を取りがちなので、白鵬の張り手が頬にクリーンヒットしていない為、まったく効いてない という荒磯さんの解説は見事でした。 今朝の中日スポーツでの写真でも 白鵬の張り手が 指先だけ正代の頬にあたり、手のひらは空を切っていた。
稽古ではめっぽう強い「稽古場横綱」碧山に 幕内優勝の可能性が俄然高くなってきました。 「観客がいないから稽古場みたい」と言ってリラックスして 春日野部屋での稽古場のような動きを続けているのが幸いしているようです。 「稽古は本場所のごとく、本場所は稽古のごとく」 との双葉山関の名言を思い出しました。 それにしても 北の富士さんが驚いた白鵬の負け方でしたね。 北の富士さんは、もう一つ、荒磯親方の解説の上手さにも驚いた ようです。 曰く ・・・ 白鵬と正代戦で大番狂わせが起こった。 立ち合いから張り手を繰り出す白鵬。いつものことだが、これで正代の気力を奪うはずが、この日の正代は張られても顔を上げないで、突っ張りで応戦する。このあたりから白鵬は平常心を失ったようだ。 左右から張り手にこだわる。明らかに平常心を失っている。異常に張り手にこだわる白鵬。反対に正代は、冷静に相手の脇の甘さをついて、もろ差しとなった。 長身の正代に2本差され、白鵬の体が完全に伸びきっている。万全の体勢から正代が寄り切って、白鵬に2敗目の土をつけた。 それにしても、白鵬は完全に自分を見失っていたのではないか。時代劇ではないが、まさに「殿ご乱心」と言うしかない。自分の思うように事が運ばず、カーッとなってしまったようだ。優勝43回の大横綱ともあろう君が、格下の相手に我を忘れて大暴れは見苦しい限りである。猛省を促したいものである。 私はこの一番を見て、今場所の白鵬の優勝はないと見た。13日目は白鵬と朝乃山の大一番。もし朝乃山が勝つようだと、一気に大関昇進が近くなり、優勝も夢でなくなる。まさに大勝負である。 もう1人、虎視眈々と優勝を狙っているのが碧山である。無観客相撲が性に合っているようで、連日、自信満々の相撲で十分に優勝候補である。 とはいうものの、まだ3日間、残しているので誰が有利と断定できない。 それにしても気になるのが白鵬である。私はこの2日間、テレビ、ラジオの解説は休みだったので、食っちゃ寝ばかりであった。すっかり身も心もだらけてしまった。 残る3日間、頑張ろう。 それと、荒磯親方(元横綱稀勢の里)の解説の見事さに舌を巻いている次第です。このままでは、私の首もあぶなくなる。舞の海君も気を付けたほうが良い。それではこの辺で失礼するとします。
横綱白鵬の“ご乱心”? を協会上層部は首をかしげた。 過去の対戦成績9勝1敗で、本場所以外では横審総見や出稽古でも「稽古台」のような存在だった関脇正代相手に、心の変調ぶりを露呈した。 立ち合い、右で張った。ここまでは、よくある白鵬の姿だが、その張り手が決まって押し込んでも、さらに張り続けた。 2発目、3発目が不発に終わり、4発目は何とか当たったがバランスを崩し上体が起き、正代に脇をつかれ二本差しを許した。 なすすべなく寄り切られ2敗目。優勝争いでトップの座を平幕で1敗キープの碧山に譲り渡し、横綱鶴竜、関脇朝乃山にも並ばれた。 八角理事長は 「らしくない。興奮して気持ちを抑えられなかったのか。最初から冷静さを欠いて、2発目に空振りしてバランスを崩した」と話した。さらに「気持ちが整ってなかったのか。 どうしちゃったんだろう、勝負を早く決めたかったのかもしれないが、こうゆうの(白鵬の姿)は見たことがない」と心の乱れに驚きを隠せなかった様子だ。 13日目は大関とりの朝乃山と対戦するが、この日の相撲の影響について「あるでしょう。ただ(単に)負けたのではなく、自分から墓穴を掘った。 気持ちを立て直せるかだろう」と話した。 また土俵下で審判長を務めた審判部の錦戸副部長も、変調ぶりを取組前の所作の一端から、垣間見たようだ。 「いつも塩を取りに行く時、サーッと走るのに、今日はちゅうちょしていた」。 さらに立ってからも「張り手の時は、張って差すか、まわしを取るかだけど、今日は張り手しかやってない」と二の矢が出なかった異変を察知。 「今日は少し高かった。いつも脇を締めているのに、振りかぶっていた」と、自滅した横綱の相撲を振り返った。 白鵬の負けっぷりに協会幹部が 理解不能 尾車事業部長 白鵬の“自爆”といっていいだろう。理詰めな横綱にいったい何があったのだろうか。立ち合いから乱れていた。右で張って、右を差せなくて熱くなったのか。その後の突っ張りがデタラメだった。正代の顔を2度、3度と張った後は跳び箱を跳ぶようにして伸び上がり、正代の頭を押さえようとしたのが失敗だった。正代の相撲内容を語るより、白鵬が一人で相撲を取って、一人で負けたという印象を受ける。どうして興奮したのか、どうして理性を失ったのか。理解に苦しむ。 13日目は注目の朝乃山との一番が組まれた。立ち合いですぐに右を差し、右肘でグイグイと持ち上げて隆の勝をねじ伏せた朝乃山は完璧な内容だった。同じ右四つ。立ち合いでどちらが先に左上手を取るかが最大のポイントになる。力相撲を期待したいが、白鵬の精神状態がすこぶる心配だ。どう立て直してくるかだろう。 ・・・負けて騒がれるというのは 強豪力士ならでは ですね。
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白鵬対貴景勝の割りを崩して明日の白鵬の対戦相手が碧山になった!
白鵬と鶴竜は、碧山とか魁聖とか栃ノ心とかの力自慢の欧州出身力士にはまず負けない!
これで、千秋楽の横綱同士の二敗決戦の勝者が優勝となる。
日本人力士による世代交代なんて、まだまだ当分先ですね
明日の取り組みが決まりました
白鵬は碧山との対戦です
朝乃山は鶴竜と。
貴景勝が阿武咲(しこ名の漢字が間違ってたらごめんなさい)
白鵬が勝つとは思うけど、碧山が勝ったら
碧山が優勝しそうだと思います
北の富士さん、テレビ解説ですが、口ひげ・あごひげが目立っていますね。無精ひげかな?
稀勢の里、現役の時は、寡黙でブスッとしていたのに、今はにこやかでぺらぺら喋って、違和感ある。
大体舞の海なんかにディスられる様では、威厳がなくてダメだよ
15:22現在、まだ14日目の幕内の割は発表されていません。
恐らく今日の碧山の結果を待って割が組まれるものと思われます。
たしかに、張り手にこだわったことにより白鵬のワキがあいて 正代に双差しを許し寄り切られたという 北の富士さんの解説も正解。
それよりも、テレビ解説で、 正代が前傾姿勢でなく ふんぞりかえって相撲を取りがちなので、白鵬の張り手が頬にクリーンヒットしていない為、まったく効いてない という荒磯さんの解説は見事でした。
今朝の中日スポーツでの写真でも 白鵬の張り手が 指先だけ正代の頬にあたり、手のひらは空を切っていた。
稽古ではめっぽう強い「稽古場横綱」碧山に 幕内優勝の可能性が俄然高くなってきました。
「観客がいないから稽古場みたい」と言ってリラックスして 春日野部屋での稽古場のような動きを続けているのが幸いしているようです。
「稽古は本場所のごとく、本場所は稽古のごとく」 との双葉山関の名言を思い出しました。
それにしても
北の富士さんが驚いた白鵬の負け方でしたね。 北の富士さんは、もう一つ、荒磯親方の解説の上手さにも驚いた ようです。
曰く ・・・ 白鵬と正代戦で大番狂わせが起こった。 立ち合いから張り手を繰り出す白鵬。いつものことだが、これで正代の気力を奪うはずが、この日の正代は張られても顔を上げないで、突っ張りで応戦する。このあたりから白鵬は平常心を失ったようだ。 左右から張り手にこだわる。明らかに平常心を失っている。異常に張り手にこだわる白鵬。反対に正代は、冷静に相手の脇の甘さをついて、もろ差しとなった。
長身の正代に2本差され、白鵬の体が完全に伸びきっている。万全の体勢から正代が寄り切って、白鵬に2敗目の土をつけた。
それにしても、白鵬は完全に自分を見失っていたのではないか。時代劇ではないが、まさに「殿ご乱心」と言うしかない。自分の思うように事が運ばず、カーッとなってしまったようだ。優勝43回の大横綱ともあろう君が、格下の相手に我を忘れて大暴れは見苦しい限りである。猛省を促したいものである。
私はこの一番を見て、今場所の白鵬の優勝はないと見た。13日目は白鵬と朝乃山の大一番。もし朝乃山が勝つようだと、一気に大関昇進が近くなり、優勝も夢でなくなる。まさに大勝負である。
もう1人、虎視眈々と優勝を狙っているのが碧山である。無観客相撲が性に合っているようで、連日、自信満々の相撲で十分に優勝候補である。
とはいうものの、まだ3日間、残しているので誰が有利と断定できない。
それにしても気になるのが白鵬である。私はこの2日間、テレビ、ラジオの解説は休みだったので、食っちゃ寝ばかりであった。すっかり身も心もだらけてしまった。 残る3日間、頑張ろう。
それと、荒磯親方(元横綱稀勢の里)の解説の見事さに舌を巻いている次第です。このままでは、私の首もあぶなくなる。舞の海君も気を付けたほうが良い。それではこの辺で失礼するとします。
横綱白鵬の“ご乱心”? を協会上層部は首をかしげた。
過去の対戦成績9勝1敗で、本場所以外では横審総見や出稽古でも「稽古台」のような存在だった関脇正代相手に、心の変調ぶりを露呈した。
立ち合い、右で張った。ここまでは、よくある白鵬の姿だが、その張り手が決まって押し込んでも、さらに張り続けた。
2発目、3発目が不発に終わり、4発目は何とか当たったがバランスを崩し上体が起き、正代に脇をつかれ二本差しを許した。
なすすべなく寄り切られ2敗目。優勝争いでトップの座を平幕で1敗キープの碧山に譲り渡し、横綱鶴竜、関脇朝乃山にも並ばれた。
八角理事長は 「らしくない。興奮して気持ちを抑えられなかったのか。最初から冷静さを欠いて、2発目に空振りしてバランスを崩した」と話した。さらに「気持ちが整ってなかったのか。
どうしちゃったんだろう、勝負を早く決めたかったのかもしれないが、こうゆうの(白鵬の姿)は見たことがない」と心の乱れに驚きを隠せなかった様子だ。
13日目は大関とりの朝乃山と対戦するが、この日の相撲の影響について「あるでしょう。ただ(単に)負けたのではなく、自分から墓穴を掘った。
気持ちを立て直せるかだろう」と話した。
また土俵下で審判長を務めた審判部の錦戸副部長も、変調ぶりを取組前の所作の一端から、垣間見たようだ。
「いつも塩を取りに行く時、サーッと走るのに、今日はちゅうちょしていた」。
さらに立ってからも「張り手の時は、張って差すか、まわしを取るかだけど、今日は張り手しかやってない」と二の矢が出なかった異変を察知。
「今日は少し高かった。いつも脇を締めているのに、振りかぶっていた」と、自滅した横綱の相撲を振り返った。
白鵬の負けっぷりに協会幹部が 理解不能
尾車事業部長
白鵬の“自爆”といっていいだろう。理詰めな横綱にいったい何があったのだろうか。立ち合いから乱れていた。右で張って、右を差せなくて熱くなったのか。その後の突っ張りがデタラメだった。正代の顔を2度、3度と張った後は跳び箱を跳ぶようにして伸び上がり、正代の頭を押さえようとしたのが失敗だった。正代の相撲内容を語るより、白鵬が一人で相撲を取って、一人で負けたという印象を受ける。どうして興奮したのか、どうして理性を失ったのか。理解に苦しむ。
13日目は注目の朝乃山との一番が組まれた。立ち合いですぐに右を差し、右肘でグイグイと持ち上げて隆の勝をねじ伏せた朝乃山は完璧な内容だった。同じ右四つ。立ち合いでどちらが先に左上手を取るかが最大のポイントになる。力相撲を期待したいが、白鵬の精神状態がすこぶる心配だ。どう立て直してくるかだろう。
・・・負けて騒がれるというのは 強豪力士ならでは ですね。
舞の海さんは解説よりも旅人としてのほうが健全かもしれないけどウィルス騒動のさなかでは。場所後どうする?
今日のテレビ解説は北の富士さん。