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オリックス・福良淳一監督(57)が就任3年目となる2018年シーズンへ、不退転の覚悟で挑むことを明かした。最下位、4位と上昇するなか、投打ともに戦力整備は進み、手応えもある。1996年以来22年ぶりのリーグVに向けた戦いが、幕を開ける。 腹をくくっている。進退がかかる就任3年目の2018年シーズン。福良監督はその“位置づけ”を問われると、不退転の決意をにじませた。 「この世界は結果が求められる。出なかったら、やっぱり…。ベストを尽くす。勝てるように持っていきます」 2016年は最下位。昨季は4位に浮上したが「底上げができたわけじゃない」と言い切る。常勝チームを築くためには何が必要か-。最重要課題に「育成」を掲げながら、戦力整備を進めてきた。その成果が実を結びつつある。 「戦えるメンバーだと思う。育成はまだまだ大事だけど、経験というところで、勝っていけば変わっていくと思う」
東洋大が鶴見中継所から一度も抜かれずに往路優勝。2位青山学院との一騎打ちになるだろう。神奈川大は致命的なアクシデントを起こして優勝争いどころかシード権も危ないな。ただそのシード権争いは正直最後の最後までわからなさそうだ。明日は東洋大が8時スタートで16位山梨学院まで時差で。あとは8時10分繰り上げ一斉スタートの手順。とにかく復路で運命決まるわな。
オリックス、吉田正尚の心意気が表れる言葉が1つある。それは、自身のサインを書く際に添える1文字“頂”だ。意味を聞くと「好きな言葉」と答えたが、自分にとって明確な“頂”、すなわち「ゴールはない」ときっぱりと言い切る。 「『頂に立つ』と言う意味ではなく、『頂を目指す』という意味なんです。打席に立てば、疑問は次から次に出てくる。だから常に上を目指し、その中で多くのことを感じて吸収していきたいんです」 そんな強い思いがあるからこそ、打撃技術ではなく、故障に悩まされた2年間に不甲斐なさが募る一方だったのだろう。12月6日の契約更改後の会見で「この2年は思い描いていたのと違う」と悔しさが漏れた。 「規定打席にいかなければタイトル争いもできない」 打席に立たねば何も得られない。“タイトル獲得”ではなく、“タイトル争い”という表現が「常に上を目指すこと」を心がける背番号34らしかった。 「テレビ画面越しでも、ボクの打席を見て何かを感じてもらえる選手になりたい。それが、球場に足を運ぶきっかけになると思うんです。みなさんが言う“フルスイング”が、そうなれればいい。魅力のある選手になりたいですね」
千鳥ノブがオリックスの監督だったら言いそうなこと。 「助っ人のクセがすごい!」 「打てる打者がおらん!」 「センターラインが死んどる」 「野次のクセが凄い」 「海渡って中距離打者取ってきてどうする!?」
東洋大が首位キープしていよいよ5区山登りへゴー!! 小田原中継所17位通過の大東大までは8分41秒、そんなに離れてはいないんだけど……それだけ混戦なんだね。10分以上遅れた東京国際大、上武大、国士舘大はまた予選会への長い練習覚悟だね。
鈴木、伊藤、西、中島、山本、金子…………これバファローズの選手じゃなくてここまで出場した箱根駅伝のランナーの面々。 東洋大が往路優勝に向けて着々と進めています。4位早稲田大学以降が目まぐるしくなりそうだよね。各大学致命的なアクシデントなく往路芦ノ湖にたどり着いてほしいよね。
一般参賀中継の間に東洋大が突き放しにかかってる段階に入ってます。間が空いて青山学院、さらに間が空いて神奈川大という展開。東海大は優勝は難しいだろうが7位走行中でこの順位守れば来年も箱根走れるからね。優勝云々よりまずはシード権だから。言って悪いが東京国際大はドボン濃厚だな。
おはようございます。NHKさん今年もありがと。箱根駅伝がCMの時にブラタモリのアンコール放送覗き見しますよ。特に最初の富士山頂は久しぶりに紅白司会の桑子真帆アナの奔放ぶりが楽しめるときたもんだ。現在のアシスタントの近江友里恵アナは4月から有働由美子アナの後任としてあさイチのキャスターを務めることが内定してるため今春でブラタモリとおはよう日本卒業が濃厚でしょう。 さあいよいよ箱根駅伝スタートが近づいてきました。前回覇者の青学か、出雲制覇の東海か、伊勢路制覇の神奈川か…………混戦必至の戦国駅伝楽しみましょう!!
平成三十年明けましておめでとうございます。 今年は、特に猛牛打線に期待したいですね。 一年を通して主軸としてかっ飛ばして欲しいT。 フルスイングでファンを沸かして欲しい正尚。 今年は定位置を獲得し更に躍動して欲しい武田。 家族も増え、頼もしい姿を見せて欲しい後藤駿太。 シーズンを通してトップチームにいて欲しい宗。 打力復活でその存在感をアピールして欲しい西野。 今年は打力をアップして定位置を掴んで欲しい大城。 当に助っ人、今年も頼りにしてますロメロ・マレーロ。 打てるキャッチャーで是非とも復活して欲しい伊藤。 より高いレベルでレギュラーを争って欲しい若月。 北の打点王、その力をもう一度見せて欲しい小谷野。 隙あらば小島…、意外性の男で魅せて欲しい小島。 骨を埋める覚悟でチームを牽引して欲しい中島。 病も何のその!今年も、その雄志が見たいぞ安達! …そして、活きの良い若手を育てて欲しい川端二軍打撃コーチ、期待しています。
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オリックス・福良淳一監督(57)が就任3年目となる2018年シーズンへ、不退転の覚悟で挑むことを明かした。最下位、4位と上昇するなか、投打ともに戦力整備は進み、手応えもある。1996年以来22年ぶりのリーグVに向けた戦いが、幕を開ける。
腹をくくっている。進退がかかる就任3年目の2018年シーズン。福良監督はその“位置づけ”を問われると、不退転の決意をにじませた。
「この世界は結果が求められる。出なかったら、やっぱり…。ベストを尽くす。勝てるように持っていきます」
2016年は最下位。昨季は4位に浮上したが「底上げができたわけじゃない」と言い切る。常勝チームを築くためには何が必要か-。最重要課題に「育成」を掲げながら、戦力整備を進めてきた。その成果が実を結びつつある。
「戦えるメンバーだと思う。育成はまだまだ大事だけど、経験というところで、勝っていけば変わっていくと思う」
東洋大が鶴見中継所から一度も抜かれずに往路優勝。2位青山学院との一騎打ちになるだろう。神奈川大は致命的なアクシデントを起こして優勝争いどころかシード権も危ないな。ただそのシード権争いは正直最後の最後までわからなさそうだ。明日は東洋大が8時スタートで16位山梨学院まで時差で。あとは8時10分繰り上げ一斉スタートの手順。とにかく復路で運命決まるわな。
オリックス、吉田正尚の心意気が表れる言葉が1つある。それは、自身のサインを書く際に添える1文字“頂”だ。意味を聞くと「好きな言葉」と答えたが、自分にとって明確な“頂”、すなわち「ゴールはない」ときっぱりと言い切る。
「『頂に立つ』と言う意味ではなく、『頂を目指す』という意味なんです。打席に立てば、疑問は次から次に出てくる。だから常に上を目指し、その中で多くのことを感じて吸収していきたいんです」
そんな強い思いがあるからこそ、打撃技術ではなく、故障に悩まされた2年間に不甲斐なさが募る一方だったのだろう。12月6日の契約更改後の会見で「この2年は思い描いていたのと違う」と悔しさが漏れた。
「規定打席にいかなければタイトル争いもできない」
打席に立たねば何も得られない。“タイトル獲得”ではなく、“タイトル争い”という表現が「常に上を目指すこと」を心がける背番号34らしかった。
「テレビ画面越しでも、ボクの打席を見て何かを感じてもらえる選手になりたい。それが、球場に足を運ぶきっかけになると思うんです。みなさんが言う“フルスイング”が、そうなれればいい。魅力のある選手になりたいですね」
千鳥ノブがオリックスの監督だったら言いそうなこと。
「助っ人のクセがすごい!」
「打てる打者がおらん!」
「センターラインが死んどる」
「野次のクセが凄い」
「海渡って中距離打者取ってきてどうする!?」
東洋大が首位キープしていよいよ5区山登りへゴー!! 小田原中継所17位通過の大東大までは8分41秒、そんなに離れてはいないんだけど……それだけ混戦なんだね。10分以上遅れた東京国際大、上武大、国士舘大はまた予選会への長い練習覚悟だね。
鈴木、伊藤、西、中島、山本、金子…………これバファローズの選手じゃなくてここまで出場した箱根駅伝のランナーの面々。
東洋大が往路優勝に向けて着々と進めています。4位早稲田大学以降が目まぐるしくなりそうだよね。各大学致命的なアクシデントなく往路芦ノ湖にたどり着いてほしいよね。
一般参賀中継の間に東洋大が突き放しにかかってる段階に入ってます。間が空いて青山学院、さらに間が空いて神奈川大という展開。東海大は優勝は難しいだろうが7位走行中でこの順位守れば来年も箱根走れるからね。優勝云々よりまずはシード権だから。言って悪いが東京国際大はドボン濃厚だな。
おはようございます。NHKさん今年もありがと。箱根駅伝がCMの時にブラタモリのアンコール放送覗き見しますよ。特に最初の富士山頂は久しぶりに紅白司会の桑子真帆アナの奔放ぶりが楽しめるときたもんだ。現在のアシスタントの近江友里恵アナは4月から有働由美子アナの後任としてあさイチのキャスターを務めることが内定してるため今春でブラタモリとおはよう日本卒業が濃厚でしょう。
さあいよいよ箱根駅伝スタートが近づいてきました。前回覇者の青学か、出雲制覇の東海か、伊勢路制覇の神奈川か…………混戦必至の戦国駅伝楽しみましょう!!
平成三十年明けましておめでとうございます。
今年は、特に猛牛打線に期待したいですね。
一年を通して主軸としてかっ飛ばして欲しいT。
フルスイングでファンを沸かして欲しい正尚。
今年は定位置を獲得し更に躍動して欲しい武田。
家族も増え、頼もしい姿を見せて欲しい後藤駿太。
シーズンを通してトップチームにいて欲しい宗。
打力復活でその存在感をアピールして欲しい西野。
今年は打力をアップして定位置を掴んで欲しい大城。
当に助っ人、今年も頼りにしてますロメロ・マレーロ。
打てるキャッチャーで是非とも復活して欲しい伊藤。
より高いレベルでレギュラーを争って欲しい若月。
北の打点王、その力をもう一度見せて欲しい小谷野。
隙あらば小島…、意外性の男で魅せて欲しい小島。
骨を埋める覚悟でチームを牽引して欲しい中島。
病も何のその!今年も、その雄志が見たいぞ安達!
…そして、活きの良い若手を育てて欲しい川端二軍打撃コーチ、期待しています。
今夜みる夢が初夢かな オリの優勝みたい 開幕まで あと87日