ブラジル代表のFWネイマールは、FIFAワールドカップ2026出場へ順調に回復しているようだ。
現在34歳のネイマールは、2023年10月を最後に代表から遠ざかっていたものの、FIFAワールドカップ2026に臨むブラジル代表のメンバー26名に選出。近年は度重なる負傷に悩まされ、コンディションも不安視されていたが、自身4度目のワールドカップへ出場することになった。
しかし、ネイマールは先月17日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第17節コリチーバ戦でふくらはぎを負傷。本大会前に行われるパナマ代表戦、エジプト代表戦との親善試合を欠場していた。
その背番号10に関してカルロ・アンチェロッティ監督は先日、「最初の試合には間に合うと考えている。もしそうでなくても、2試合目には間に合うだろう」と、6月13日に行われるグループステージ初戦のモロッコ代表戦、あるいは同19日のハイチ代表戦での復帰を示唆した。
そんななか、ブラジルサッカー連盟(CBF)は8日、ネイマールのコンディションに関する声明を発表。ふくらはぎの負傷からの回復が「順調に進んでいる」と朗報を伝えている。
「ネイマールは今週月曜日(8日)にMRI検査を受けました。検査の結果、治療は順調に進んでおり、予想通りの経過をたどっています。ブラジル代表チームのメディカルスタッフが計画した回復プロセスと身体調整を継続します」
今回の説明どおり、このまま順調に回復が進めば、ブラジル代表歴代最多得点記録保持者(79得点)をピッチ上で見られる可能性は高そうだ。