【モデルプレス=2026/05/24】13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)が5月13~14日、東京ドームにて「SEVENTEEN 2026 JAPAN FANMEETING ‘YAKUSOKU’」を開催。ここでは13日公演の様子をレポートする。【セットリストあり】 【写真】KPOP12年目男性アイドル、可愛らしいお揃いポーズ ◆SEVENTEEN、約1年ぶりの日本ファンミ 「SEVENTEEN 2026 JAPAN FANMEETING ‘YAKUSOKU’」はグループとして「SEVENTEEN 2025 JAPAN FANMEETING ‘HOLIDAY’」以来約1年ぶりの日本でのファンミーティング公演。2日間で約10万人を熱狂させた東京ドーム公演からスタートし、5月23日・24日には京セラドーム大阪でも開催された。現在、JEONGHAN(ジョンハン)、HOSHI(ホシ)、WONWOO(ウォヌ)、WOOZI(ウジ)の4人が兵役履行中のため、9人体制で行われた。ライブ冒頭、SEVENTEENメンバーの絆を象徴する歴代のチームリングとともに「SEVENTEENの始まりの証であるRingと一緒に歩んできた僕たち どんな時もいつもそばにいてくれるCARAT 今日は、みんなと『YAKUSOKU』を交わしたい『今-IMA-』みんなの元へ会いにいくね」とメッセージが映し出されると、メンバーがセンターステージに現れる。円陣を組み、DK(ドギョム)の「SEVENTEENとCARAT永遠に一緒に行こう!」とCARAT(SEVENTEENのファンダム名)との約束を叫ぶところから『今 -明日 世界が終わっても-』で幕を開ける感動のスタートとなった。 ◆SEVENTEEN、ファンミならではの選曲・CARATが選ぶランキングも 4月にワールドツアー「SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_] 」を終えたばかりの彼らだが、VOCAL TEAMの美しいハーモニーが際立つ『Heaven’s Cloud』、可愛らしい振り付けにときめく『BEAUTIFUL』『Thinkin’about you』、CARATへの愛をしたためた『Love Letter -Japanese ver.-』など、ファンミーティングならではの選曲でまた違った魅力をみせる。ステージもアリーナ中を囲むように花道が四方に広がった構成になっており、『Pretty U』『CALL CALL CALL!』など盛り上がる楽曲を散りばめた終盤の6曲連続メドレーで縦横無尽に駆け回るメンバーはCARATとの距離の近さを存分に楽しんでいるようだった。「HOLIDAY」の学ラン衣装に続き、青春を感じさせるブルーの制服風衣装に身を包んだメンバーはそれぞれ「高校3年生、19歳、イ・ソクミンです(DK)」「2年生チェ・ハンソルです(VERNON/バーノン)」「SEVENTEENの先生、S.COUPS(エスクプス)です」「僕は留学生、THE 8(ディエイト)です!」など個性豊かに自己紹介し、大いに盛り上げていた。 今回のトークコーナーはMC・古家正亨氏を“ラジオDJ”として、ラジオ番組「13.1 SVT FM YAKUSOKU RADIO」の公開収録を行うというのがテーマ。CARATがアンケートに回答した楽曲にまつわるランキングを紹介する「SVT HOT 5」では、CARATになったきっかけの楽曲として『Super』、SEVENTEEN初心者におすすめしたい曲として『VERY NICE』が挙げられた。『Super』についてSEUNGKWAN(スングァン)は「僕たちにとっては初めて大賞をもたせてくれた曲」と同曲がタイトル曲となった10thミニアルバム『FML』が「2023 MAMA AWARDS」の「ALBUM OF THE YEAR」を受賞したことを振り返り「心機一転して出した曲でもあったので、CARATがそれをすごく愛してくださっているみたいでありがたいです」とにっこり。S.COUPSは「次に13人でカムバックできたらこんな曲でカムバックしたい」と願望を語り、会場を沸かせた。長机に9人と古家氏が並び会話を交わす姿は古家氏やVERNONの言う通り、ラジオ番組というよりも「学級会」「討論会」に近い雰囲気に。となると、学生のように遊びだすメンバーもおり、9人全員を1人ずつ映したカメラには、手元のボードにMINGYU(ミンギュ)が「CARATあいしてる」、JUN(ジュン)が3匹の猫を落書きし、まるで授業を受けている間にこっそりと隣の席から見せてくるようなお茶目なコミュニケーションもしていた。 ◆SEVENTEEN、ゲームコーナーも白熱 中盤にはJUN・SEUNGKWAN・VERNONによるTEAM RED、JOSHUA(ジョシュア)・THE 8・MINGYUによるTEAM BLUE、S.COUPS・DK・DINO(ディノ)によるTEAM WHITEの3チームに分かれたゲームバトルも。「HOLIDAY」で人気を博した「きりたんぽ鍋バトル」(きりたんぽを模した棒を持ったチームと具材を模した武器を持ったチームが平均台の上で攻撃しあい、残った人数が多いチームの勝利)がカムバックし、「大根ソード」「トマトの防御盾」などパワーアップしたアイテムで白熱した争いを繰り広げる。また花道全体を使いいくつものミッションに挑戦する「ドームde大運動会!」では最後の3人4脚でMINGYU・JOSHUAが真ん中のTHE 8を持ち上げて1位でゴール。THE 8が「僕は走るのが早すぎて脚が見えなかったんです」と独特な理由で主張するも反則負けとなり、悔しさのあまり落ち込むMINGYUと「不満だらけです」とふてくされたJOSHUAの横で、タスキを放り投げるTHE 8の様子に笑いが巻き起こった。 その後も、凹凸のあるレールの上に乗ったピンポン玉を息だけで越えさせてゴールに入れる「ピンポンふうふう」で負けを確信したTEAM WHITEのS.COUPSとDINOが頬を膨らませる愛嬌に全振りしたり、「Nintendo Switch マリオパーティー」をプレイする「TABLE GAME in 駄菓子屋」でステージに着くやいなやすぐに駄菓子を抱えて食べたりと、メンバーの自然体な姿に癒される瞬間が多数。最後の「叩いてかぶってジャンケンポン」個人トーナメント戦まで、1時間以上に及ぶこのゲームコーナーには終始全力なSEVENTEENの“バラエティ力”溢れる姿がたっぷりと詰まっていた。 ◆SEVENTEEN・S.COUPS「CARATがよそ見をしないように一生懸命活動する」 メンバーが衣装替えのため捌けている時には「10周年の潜水橋で全世界のCARAT達と夜空の下で盛り上がったあの瞬間」「メンバー13人全員で“2度目の再契約”をしたことが本当に奇跡」などCARATの心に残る印象的なエピソードを紹介。さらに「SEVENTEENと“YAKUSOKU”したいこと&“YAKUSOKU”してほしいこと」というテーマでは「日本に来たら美味しい日本グルメをたくさん食べること!!!いっぱい食べて日本を楽しむこと!!」「いつかまた13人全員とスタジアムやドームにぎっしり集まったCARAT全員で一緒に大大大合唱できるような日本語の歌を作ることをYAKUSOKUしてほしい」など次々と愛のこもったリクエストも送られていた。 最後のコメントでは、DINOが「皆さんの前でステージができるというのはとてもありがたいことだなと思います。皆さんとこうしてお会いするたびにとても感動しますし幸せだなと改めて感じます」、JOSHUAも「歌も一緒に歌ってゲームも一緒にしてお互いに愛おしそうな眼差しで見つめ合って、いつも来るたびに皆さんのおかげでたくさんのエネルギーをいただいて帰る気がします」としみじみとCARATとの時間に幸せを感じるメンバー。S.COUPSは「このファンミーティングを終えて韓国での公演も終わったら、ある程度の空白期ができますよね。僕たちが全員でまた一緒にできる日が思ったより早く来るんじゃないかなと思っています。僕もメンバーたちをCARATと同じように待っている立場でもありますので、CARATがよそ見をしないようにメンバーの分まで一生懸命活動するS.COUPSになりたいと思います」と統括リーダーとして頼もしく約束を交わした。「僕たちの愛に消費期限がないことを願いながら」とバラード曲『消費期限』を歌い上げたSEVENTEENは『All My Love -Japanese ver.-』を最後の曲に選んだ。「僕の愛はこれだけ」―――CARATのことを思い続けるSEVENTEENらしく唯一無二の愛を誓い、ステージを去っていった。(modelpress編集部) ◆「SEVENTEEN 2026 JAPAN FANMEETING ‘YAKUSOKU’」セットリスト 1.今 -明日 世界が終わっても- 2.Run to You -Japanese ver.- 3.Snap Shoot -Japanese ver.- TALK 4.Heaven’s Cloud 5.My My MC TALK→ゲーム 6.BEAUTIFUL 7.Thinkin’about you TALK メドレー 8.Oh My! -Japanese ver.- 9.Pretty U 10.Happy Ending 11.HOME;RUN -Japanese ver.- 12.God of Music 13.CALL CALL CALL! ENCORE 14.Love Letter -Japanese ver.- 15.Sara Sara 16.Tiny Light MENT 17.消費期限 MENT 18.All My Love -Japanese ver.- VCR 【Not Sponsored 記事】